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紙の本
女皇の帝国 内親王那子様の聖戦 書下ろし長編架空戦記 4 1942巨艦出撃! (ワニの本 ワニノベルス)
著者 吉田 親司 (著),冨沢 和雄 (イラスト),鷲尾 直広 (イラスト)
我々の知る昭和に似た、別の歴史にある『1942年』の初夏。—戦艦砲を遥かに超える破壊力と射程を持つ巨大列車砲「ユニコーン」「サイクロプス」。航空機に向けて必殺のシャワーを...
女皇の帝国 内親王那子様の聖戦 書下ろし長編架空戦記 4 1942巨艦出撃! (ワニの本 ワニノベルス)
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商品説明
我々の知る昭和に似た、別の歴史にある『1942年』の初夏。—戦艦砲を遥かに超える破壊力と射程を持つ巨大列車砲「ユニコーン」「サイクロプス」。航空機に向けて必殺のシャワーを浴びせる大口径対空自走砲「フーリガン・タンク」。9トンもの爆弾搭載量を有し推進式プロペラを装備する超距離爆撃機「雷神」。これら無敵の装備に、900機の艦載機、乗員数は2万人—。それが、大日本帝国海軍の誇る海上移動要塞こと氷山式空母「草薙剣」である。内親王那子様座乗の「草薙剣」は母港アラスカを出撃、ミッドウェー諸島方面へと舵を切った。ソ連海軍は、常識を越える巨艦の出撃に対抗すべく、迎撃艦隊を編成する。そして、「草薙剣」の刺客として、「ツングースカ」と改名された戦艦「武蔵」が差し向けられる。かくして、日ソの死力を尽くす壮絶な艦隊砲撃戦の火蓋が切られた。祖国奪還の最終兵器を手にした可憐な姫君が、激突する巨艦の決戦に挑む、『女皇の帝国』第四弾、満を持しての登場。【「BOOK」データベースの商品解説】
我々の知る昭和に似た、別の歴史にある1942年の初夏。内親王那子様座乗の、大日本帝国海軍が誇る海上移動要塞こと氷山式空母「草薙剣」が出撃し、日ソの死力を尽くす壮絶な艦隊砲撃戦の火蓋が切られた…。【「TRC MARC」の商品解説】
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