| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 348p | 978-4-06-215941-8 | 2009.12 | 一般 |
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内容説明
「俺を見ろ。何も持ってねえぞ。この鞄ひとつと携帯電話だけが俺の財産だ」 ネットカフェに住む難民探偵・根深陽義。その実体は元警視庁警視だった! 元刑事、人気小説家、就職浪人中の女が事件に挑む新・スイリ小説。
著者紹介
〈西尾維新〉ゼロ年代を代表する作家。「クビキリサイクル」で第23回メフィスト賞を受賞。他の著書に「化物語」「刀語」など。
書評
まともなミステリ。でもそこか京極夏彦であり、海堂尊でもある。そして肝心の維新の気配が希薄。ま、萌え、が少ないだけのことなんですが・・・ みーちゃん 2010/08/09
この小説に就職難民が登場します。いえ、難民探偵役の根深陽義のことではなくて、主人公の窓居証子のこと。で、私がこれを読んでいる頃、我が家でも長女が就職難民になりそうで、本当に心配していました。ともかく書類選考で落ちます。エントリーシ…全部読む
難民探偵は、現実寄り気なり 椎野 鹿 2010/01/26
ゼロ年代の雄。西尾維新の新作は挿絵のない新・スイリ小説。難民というには恵まれている探偵と浪人の事件簿。この物語にドラマチックさはなく、起承転結の転を失ったまま、事件は終わり現実は続く。淡々と、やるせない思いを抱えながらも、何処か楽…全部読む
ごく平凡なリアルな痛み にい 2009/12/30
みずからネットカフェ難民となった元警視が就職難民の主人公の女性を助手として殺人事件の捜査に乗り出すというほど派手派手しくはないですリアル性を強く出し、地味で単調な展開最初の殺人事件から次の事件が起こるでもなく、容疑者二人から話を聞…全部読む
16ポイント(1%進呈)