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商品説明
四万十川支流沿いの小さな谷「イチノマタ」に住むデザイナー・迫田司が執筆し、高知新聞に連載されたエッセイ「四万十日用百貨店」を収録。そこで紹介されたモノを集めて開かれた個展(東京)にいたるいきさつを書き下ろす。「田んぼを始めてデザインが変わった」という自称「百姓デザイナー」の痛快エッセイ。【「BOOK」データベースの商品解説】
四万十川支流沿いの小さな谷「イチノマタ」に住むデザイナー・迫田司が、日々発見する楽しく愉快な日常と非日常に商品番号を付けて紹介。『高知新聞』連載を単行本化。連載した日用品で個展を開くまでのいきさつも書き下ろす。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
迫田 司
- 略歴
- 〈迫田司〉1966年熊本県生まれ。木賃ハウス主人/サコダデザイン代表。2004年、地元の米「山間米」のパッケージデザインで、グッドデザイン賞を受賞。
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