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紙の本
美術屋の道具箱 (叢書東北の声)
著者 長内 努 (著)
盛岡から、東京、大阪、沖縄、果てはウィーンまで。神出鬼没の美術屋さんが昭和の記憶と戯れながら、ギャグと駄洒落で日々を綴る。『岩手日報』の連載に、作家・高橋克彦との対談を加...
美術屋の道具箱 (叢書東北の声)
税込
2,200
円
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商品説明
盛岡から、東京、大阪、沖縄、果てはウィーンまで。神出鬼没の美術屋さんが昭和の記憶と戯れながら、ギャグと駄洒落で日々を綴る。『岩手日報』の連載に、作家・高橋克彦との対談を加えて書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
長内 努
- 略歴
- 〈長内努〉1958年盛岡市生まれ。彫刻家、舞台美術家。岩手大学大学院教育学研究科美術教育専修修了。盛岡彫刻シンポジウムディレクター、もりげき演劇アカデミー講師、岩手県立美術館協議会委員。
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