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めくらやなぎと眠る女
TWENTY−FOUR STORIES
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読んだのに忘れているお話、記憶はあるけれど何で読んだか覚えていない話、色々あります。でも、再読だからって損した気にさせないところが村上春樹の偉いところ。私のベストは「とんがり焼の盛衰」かな・・・
みーちゃん
2010/05/22 20:56:41
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評価 ( ★マーク )
★★★★★
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どの部分のデザインをとっても素敵な装幀ですが、巻末の初出の部分、これがまたいいです。無論、表紙の色合いと小口の色、それに本文の紙の柔らかさとしなり具合、カバーから透ける表紙と透明なカバー上の文字との並び具合、表紙とカバーとでは字体が異なっていますが、色が変わっているせいでその様子がきちんとデザインされている。基本的には以前出た『象の消滅』と基本フォーマットは同じですが、いい。それは背についても同じで、いいなあ、って思います。で、この本について出版社は *『象の消滅』に続いてニューヨークで編まれた、著者自選短篇集!短篇作家・村上春樹の手腕がフルに発揮された粒ぞろいの2…
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まずはサラダをめしあがれ
夏の雨
2010/05/19 08:47:25
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評価 ( ★マーク )
★★★★★
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短編小説を書くことは「喜び」であると、外国の読者に向けて編まれた第二短編集である本書のイントロダクションの冒頭で、村上春樹は書いている。 その理由は、書くという「作業が比較的短い期間に終了」すること、「どんな些細なことからでも、ひとつの物語を作り上げてしまえる」こと、だという。 これらの「喜び」は作者のものであって、読者のものではない。 だから、村上春樹の短編についての読者の「喜び」は、読者自ら探し出さなければならない。夕刻の影踏み遊びの影をさがすみたいに。 まず、読むという「作業が比較的短い期間に終了」すること。これはいい。 村上春樹は自身「基本的には長編小説作家と見なしている」…
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海外版短編集第2弾!
K・I
2009/12/13 17:01:37
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評価 ( ★マーク )
★★★★
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『めくらやなぎと眠る女』を読み終わった。といっても読んだのは、「ハンティング・ナイフ」、「人喰い猫」、「蟹」の3編だけだが。「ハンティング・ナイフ」は新たに推敲されたものだし、「人喰い猫」は読んだことがなかった。(ただこれを発展させた『スプートニクの恋人』は読んだことがある)。「蟹」は書き下ろしである。他の作品は文庫本で読んだか、図書館で借りた、講談社から出ている「全作品」で読んだことがあった。僕は、読み終わった本をノートに記録しているのだが、この3編を読んだだけで、そのノートに『めくらやなぎと眠る女』と書くことだろう。新たに読んだのが3編だけで、1500円程度。これは高い買い物だろうか?いや…
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