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ツイッター140文字が世界を変える (マイコミ新書)

著者 コグレ マサト (著),いしたに まさき (著)

「つぶやき」を投稿し合うことでつながるコミュニケーション・サービス、ツイッターがなぜ流行ったのか、どのように進化したのか、今後どうなっていくのかを解説。ツイッターの影響力...

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ツイッター140文字が世界を変える (マイコミ新書)

税込 858 7pt

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商品説明

「つぶやき」を投稿し合うことでつながるコミュニケーション・サービス、ツイッターがなぜ流行ったのか、どのように進化したのか、今後どうなっていくのかを解説。ツイッターの影響力がわかる使用事例も具体的に紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

コグレ マサト

略歴
〈コグレマサト〉『ネタフル』管理人。アルファブロガー2004、2006に選出。
〈いしたにまさき〉『みたいもん!』管理人。株式会社レゾン、取締役。メディア芸術祭・特別賞ほか受賞。

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評価内訳

紙の本

ツイッターのメリット、デメリットを知る。活用法と課題を考える

2010/08/07 09:48

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MtVictory - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ツイッターとは何か、その楽しみ方、ビジネス活用の現状、そして今後について書かれた本。私も最近、ツイッターを始めたばかり。最初はチャットやBBS(掲示板)と何が違うのか分からなかった(どちらも使いこなしてはいないが)。第2章にツイッターは「今を伝え、今を共有するサービス」とその本質を言い表す言葉がある。単なるつぶやきから、ツイッター小説に、ツイッターでスポーツ中継、など様々な使い方・試みがなされている。
 「ミクシィ疲れ」からツイッターに流れてきている人もいるとか。ミクシィなどSNSでありがちな面倒くささがなく、ゆるさ、適度な距離感のある関係性がウケているようだ。リアルタイム性が高いため「そこに人がいる、というぬくもり感を感じることができる」とも言っている。シンプルさ、懐の広さが売りである。私はまだ冷やかしで、お試しの段階だが、「マイペースでよい」と言ってくれているので、私もマイペースで使っていくつもり。
 ツイッターも他のインターネット系メディア同様、質の確保が要求されるだろう。情報の信頼性をどう担保していくのか。多くの有名人も使い始めているようだが、一過性のブームに終わる可能性もある。
 タイムラインに流れていくツイートを眺めていると、常に移ろいゆく様は、まさに「消費される情報」だと感じる。情報がもつ価値の賞味期限がまるます短くなり、すぐに陳腐化する。第3章では「書き捨て」とも表現されている。ずっとタイムラインを見ているほど暇じゃない。
 第4章では「ユーザ層にまだまだ偏りがある」、すべての層に告知するツールまでには至らない、重要な情報であっても「埋もれる可能性がある」と指摘する。まだ発展途上である。いや、ずっとこのままの可能性すらある。
 ツイッターも荒れるのではないか、スパムもあるだろう、悪意あるユーザもいるだろう、その対処をどうするのか、といった懸念をもったが、サービスの仕組みとしてそうならないところがあるし、技術的な対策で対処できるようにもなってきているようだ。
 大して活用出来ていない私が言えた身分ではないが、まだ実感はないが、それなりに使えそうでもある。様々な応用の可能性に期待も感じる。一方で、週刊誌的な見方をすれば小泉元首相のような「ワンフレーズ・ポリティクス」の蔓延や、熱しやすく冷めやすい国民性を助長する恐れを感じてしまう。いい意味で「世界を変える」可能性も感じるが、危うさもある。

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2009/10/13 01:22

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