サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 暮らし・実用の通販
  4. 食・料理の通販
  5. 東洋経済新報社の通販
  6. 雑食動物のジレンマ ある4つの食事の自然史 下の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 17件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.11
  • 出版社: 東洋経済新報社
  • サイズ:20cm/302p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-492-04353-0

紙の本

雑食動物のジレンマ ある4つの食事の自然史 下

著者 マイケル・ポーラン (著),ラッセル秀子 (訳)

【カリフォルニア・ブック賞】【北カリフォルニア・ブック賞】【ジェームス・ビアード賞最優秀賞】健康にも環境にも悪いものでさえ食べてしまう雑食動物の人間は何を食べるべきなのか...

もっと見る

雑食動物のジレンマ ある4つの食事の自然史 下

税込 1,980 18pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

【カリフォルニア・ブック賞】【北カリフォルニア・ブック賞】【ジェームス・ビアード賞最優秀賞】健康にも環境にも悪いものでさえ食べてしまう雑食動物の人間は何を食べるべきなのか。その答えを求めて食物連鎖を追い、自家処理、動物を食べることの倫理、狩猟・採集などを論じる。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

マイケル・ポーラン

略歴
〈マイケル・ポーラン〉ジャーナリスト。カリフォルニア大学バークレー校大学院で教鞭をとるとともに、食や農を中心に講演活動を行っている。「雑食動物のジレンマ」でカリフォルニア・ブック賞ほか受賞。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー17件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

雑食動物のジレンマ

2020/02/20 17:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る

下巻では肉食の倫理が著者の興味の中心になっている。上巻では、健康の問題としてこれを食べるべきか否かというジレンマが雑食動物のジレンマだった。一転下巻では、肉を食べなくても大丈夫なのに動物を殺してまで肉を食べるべきなのかというジレンマに変わっている。問題は肉を食べる是非ではなく、家畜となる動物をどう扱うかにあるという点は、その通りだと思った。

本の最後で、苦労して集めた食材で料理して、お世話になった人にふるまったことが紹介されている。手間をかけて料理することで罪の一部を贖罪したような気分を感じさせる。この著者は料理で人をもてなすことがすごく好きなのだ。料理によって発生する幸せな時間と食べ物への敬意を、もっと多くの人が持つべきだと思っているように感じた。個人的には難しいと思うけど、理想としてはよくわかる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2010/01/12 00:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/02/13 19:05

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/10/29 21:04

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/12/12 19:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/03/27 11:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/10/19 20:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/03/31 23:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/05/13 22:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/06/28 01:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/04/19 14:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/03/17 14:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/07/17 16:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/10/20 06:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/11/15 11:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。