手帳３００％活用術 仕事とプライベートが楽しくなる１１７のワザ

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なんというのか
帯に書いてある「こんな人にお勧め」通りの本です
いろいろな手帳の使い方が書いてあります
いろいろな……ですので、今肯定した事を数ページ後に否定する
というのが当たり前です

使い方としたら、多分、書かれている内容の中から自分にあった物を抜粋する、なんだと思います

そういう意味では「こういう風に使えば間違いない」と断言している本より、使いやすいと言えば使いやすいです

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お得な本。手帳術＝仕事術であり、時間管理術、目標管理術、プライベート管理術であることから、非常に役にたつ本であった。

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手帳管理の初心者向け本。
手帳使いのhow toが紹介されている。
私はすでに実践中のことが多かったが、
「手帳を使って自己実現をはかりたい。
　でも、どんな風に使ったらいいかわからない」という人にはいい指南書。
最近「手帳術」系の本が沢山出版されているが、
比較して、内容は基本的なものが多く、斬新なアイデアというような
類ではない。

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仕事術とか手帳術といわれるジャンルの解説書です。

他人がどういう風に手帳を使っているのかを覗くにはいい本です。前身の「200％活用ブック」などを改訂した内容で目新しいものはありませんが、サイズがA6サイズに変更になり電車内などでも読めるサイズになったので購入することにしました。

夢が叶うだとか習慣がどうのこうのといった単一のコンセプトではなく雑多に手帳術が集められています。そのために数ページ前で書いてあった内容を否定する内容があったり、再度肯定するページがあったりと統一性がなく矛盾だらけの本です。しかし、自分に合いそうなものをピックアップして試してみて合わなければ他を試すということができるので宗教じみた単一コンセプトの本よりも好印象を受けます。また一つのフォーマット（超整理、ほぼ日、フランクリン等）にも固執していない点も好印象です。

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来年は能率手帳に戻ろうかと(３年前まで使っていた)思っているので購入。手帳マニアの方や時間活用法な自己啓発本をよく読む方にはすでに実践していることばかりで目新しさはない感じるかもしれないが、活用法のブラッシュアップに役立ちそう◎ 優先順位付け手法「A1 A2 A3 B1 B2 B3 C1 C2 C3」は是非試してみたい。

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手帳の活用方法について書かれた本。

Part1の内容をPart2で敷衍しており、重複が多いことが気にかかる。

拾い読みが最も有効な利用方法。

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手帳ごときにこんな本まで読む必要あるのか？と言われれば、それまでなんだけど；

やはり読み応えがあって、「ああなるほど、こういう使い方もあるんだね！」っていう面が多々あって良かった。これを全て取り入れるのはちょっと難しいにしろ、その人に見合った新たな手帳の使い方が発見できそうな、そんな本。さすが能率手帳の出版社から出てるだけあるなあと思った。

もし時間があれば、またもう少し手帳を有効に使いたいとお思いであれば手にとって読んでみる価値はあると思います。

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立ち読み：2009/12/16
購入：2010/1/6

緊急度A～C、重要度1～3でタスクを「A3」「C1」のようにランク付けする、という手法が役に立った。

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仕事場が自宅で且つ、月単位で仕事量を決めているおかげで時間がわりと自由になる。時間が自由なのでお金が許す範囲で何でも出来そうなのだが、ここ１，２年で始めた事といえば熱帯魚飼育と読書レビューぐらなのだ。09年も12月に入り、密度の濃い2010年になるよう思いをはせ準備をしたい。そこで、何事も漠然と始めるのではなく手帳によるスケジュール管理をしてみよう。まずはノウハウ本で何事もレバレッジを利かせる。この本は初心者向け、まずは基本を押さえたい。

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自己管理能力が低い上に、毎年手帳を効果的に使っているとはいいがたかったので、非常にためになった。自分もやってみようかなーって思える手帳術（笑）多数。
時間は全ての人に平等だが効率的に活用できるか否かで人生に大きな差がうまれる。肝に銘じねば。
手帳が宝の持ち腐れになってる人にはいいハウツー本でした。

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手帳を効率的に使うことが出来ない、会議のメモの取り方がうまく出来ないと悩んでいたので、迷わず購入した。

で、結局分かったことは、手帳はこまめに見る、書くの大原則を外していはいけない。
そして肌身離さず持つことも大事だと言う基本。

有名人の手帳活用術などは参考になる。
2010年は、手帳を使いこなす年にしたい。

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手帳は個人的に結構好きなアイテム。ビジネスとプライベート、日本では非常に使い難い環境で仕事をしていたが、今は存分に活用している。あまり賛成できないのは、２冊の手帳を使い分けるなど、情報分散化してしまう方法。一方で、なるほどと思ったのはアドレス帳の使い方だ。目からうろこだが、正直全く使っていなかったので、これをワークライフバランスのツールとして利用する方法が掲載されている。行きたいところリスト、読みたい本リストなど、気づきや情報を書き込んでいく。
　基本的には、夢をかなえる長期目標を最初のページに書いて、いつでも目に入るようにする。次に、１年間（または３年程度）の中期目標を設定して、あとは月、週、日へとブレイクダウンする。これは分解型だ。もうひとつ、本書にはないが、ボトムアップ法もあると思うけど。あとはToDoListとして利用したり、アイデアのメモをすること。空白時間の発見や見直し、日記的に使うなど。結局行きついた手帳はＤｅｌｆｏｎｉｃｓだけど、世の中いろんな手帳がある。それから、読む本を先に書いて計画読書を実行するツールに使うというアイデアはまさに自分もやっているだけに、同じこと考える人がいるんだな。

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いろいろな性格タイプ、生活タイプ、用途別、その他さまざまな観点からどんな手帳が合うか、優れた手帳やその使い方とはどんなものかなどが紹介されている本です。
この本のおかげで、今年の私は計画的･行動的になり始めています！！

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個人的には手帳をうまく使いたいと思っていたので、非常に為になる提案がある上に有名人の使用例もあったので、モチベーションの起爆剤にもなった。

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受験生時代から、手帳でのスケジュール管理の重要さは感じていました。何とか第一志望に受かったのも、手帳をまめにつける習慣があったからかも知れません。
大学ではもっと手帳を活用したい！という思いで購入しました。
いろいろと実用的なテクニックが載っています。