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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 875件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.8
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:20cm/309p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-01722-1

紙の本

フリーター、家を買う。

著者 有川 浩 (著)

「母さん死ぬな—」へなちょこ25歳がいざ一念発起!?崩壊しかかった家族の再生と「カッコ悪すぎな俺」の成長を描く、勇気と希望の結晶。【「BOOK」データベースの商品解説】や...

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フリーター、家を買う。

税込 1,540 14pt

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商品説明

「母さん死ぬな—」へなちょこ25歳がいざ一念発起!?崩壊しかかった家族の再生と「カッコ悪すぎな俺」の成長を描く、勇気と希望の結晶。【「BOOK」データベースの商品解説】

やり甲斐とか、本当にやりたい仕事とか、言ってる場合じゃないし! 崩壊しかかった家族の再生と、「カッコ悪すぎな俺」の成長を描く、勇気と希望の結晶の物語。webサイト『日経ネット丸の内office』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

フリーター、家を買う。 5−283
傍観する元フリーター 285−307

著者紹介

有川 浩

略歴
〈有川浩〉高知県出身。2003年「塩の街」で電撃小説大賞〈大賞〉を受賞。ほかの著書に「図書館戦争」「阪急電車」など。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店新潟店

2010年10月から...

ジュンク堂書店新潟店さん

2010年10月から始まるドラマの原作である。
大学卒業後しがないフリーター生活を続けている主人公とその家族の再生を中心に物語は続いていく。
心の病を患っている母を救うため、主人公だけでなく、それまで非協力的だった父も心を入れ替えて成長していく姿が、昔の一般的な父親像を思い起こさせる。
ただ、フリーター生活だけでなく、その後にも多くの時間を割いてしまったために、物語としては少し平凡に終わってしまった感じは残る。
文芸書担当 小松

みんなのレビュー875件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

ズキッと思い当たる節が無きにしも非ず

2009/08/29 16:05

25人中、23人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 物語は序盤からズシッと重いものをくらわせてくれる。

 主人公である武誠治は、大学卒業後に就職はしたのだけれど、会社の体質が自分には合わないと思い3ヶ月で退職、フリーターで職を転々としながら居心地の良い実家に引きこもり、ネトゲ廃人と化す。
 まだ本気を出していないだけと言い訳して1年半が過ぎた頃、部屋に運ばれてくる三食がカップメンになったことに憤慨してダイニングに行くと、そこにいたのは名古屋に嫁いだはずの姉で、母親は重度の精神病に罹って言動がおかしくなっていた。

 姉により初めて気付かされる、母親が近所の住民から受けて来たいやがらせの数々。父親の失態と精神病への理解のなさ。自分のちょっとした言動が母親を追い詰めていたという事実。これ以上ないというほどの現実と嫌々ながら直面させられ、何とか社会復帰しようともがき始めるのだけれど、一度失ってしまった信用を取り戻すのは大変なこと。加えて、これまでは癒しの場だった実家も、常に自分の罪と向き合わなければならない場と化している。
 これはかなりつらい。

 初めに落とすだけ落としておいても、地道な努力が認められて再就職すると、段々と物事がうまく回り始めることは救いだ。自分が駄目だったことを認め、それを生かして仕事につなげていく部分では、痛快な気分にもさせてくれる。特に、人材募集のキャッチコピーは秀逸。こういうアイデアが出てくるところはすごいと思う。

 前半がダウナー系の展開なので恋愛要素はいつもに比べて少なめだが、後半から登場する東工大卒中途採用の千葉真奈美との実直なやり取りでは、おなじみ有川節が炸裂する。また、書き下ろされた後日談では、豊川視点で二人のやり取りが描かれていて面白い。

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紙の本

新社会人の頃を思い出しました

2018/12/15 13:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ピヨピヨ - この投稿者のレビュー一覧を見る

とても読みやすい本でした。自分が就職活動をしていた頃や社会人になりたての頃の新鮮な気持ちを思い出しました。読んだ後、家族をもっと大切にしようと思える作品でした。

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紙の本

「フリーター家を買う」新しい事を始めるのに遅すぎる事は無い。

2010/05/09 09:36

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:soramove - この投稿者のレビュー一覧を見る

「フリーターがどうやって家を買うんだろう、
単純にそんな考えで、面白そうなので
読み始めたが、まさに一気読み、
この本の結末以降の続きがも気になる」


新卒で入社した会社の研修に嫌気がさして
3ヶ月で辞めてから、次を簡単に考えていたが
なかなか決まらず、そうこうしているうち、
母親が鬱になってしまい、
それはご近所からのイジメも関係していると分かり、
主人公は家を買うことを決断する。


そううまくはいかないだろう、
もちろんそうだ、バイト先で細かいことを注意され
だったら「辞めます」と
勘違いのプライドで結局自分で自分を追い込んでく。

引きこもり状態の主人公が
仕事をしようと思う転機になったのは
母親が鬱になり驚くほど変わってしまったことだった、
やはり人間はそうそう簡単に変われるものじゃないから
そんな劇的な何かが無いと
ずるずると深みにはまって
そして一度はまったらなかなか抜け出せないのだろうなとは
予想も出来る、本の主人公はそこから
いかに変われたか、それがこの本の見所だ。


出来すぎっていえば出来すぎだけど、
なんか力が沸いてくる、
人とのつきあい方や、自分の気持ちの持ちようとか、
よりよい方向に変われるヒントは
ホントはそこら中にあるのかも知れないが、
人間は保守的だからか
なかなか自分の守備範囲からでられないのだ。

フリーター家を買うという
ちょっと結びつかないタイトルも良い、
そして映画的なハッピーエンドって訳でもなく、
これからも自身の努力が必要なのだと
改めて気づかせてくれるあたりも
うまいなぁと思いながら本を閉じた。

面白く読めたけど深い感動とかはなかったな。

次の新作も早く読みたい。

http://yaplog.jp/sora2001/

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紙の本

ひとりの青年の奮闘と成長の厳しくも温かい物語

2009/12/17 22:35

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Spica - この投稿者のレビュー一覧を見る

「家を買う」なんてちょっと楽しそうなタイトルに可愛らしい装丁。
さらに著者は「図書館戦争」の有川先生とくれば、どたばた甘辛コメディ的なものだろうと勝手に想像していました。

ふたを開けてみると、序盤から「まさか、この子が主役?!」と、お世辞にも素敵とは言い難い男の子が登場。
不自由無く良い大学を出て、良い会社に就職したものの、研修中に何かこの会社のノリにはついていけない、と三ヶ月で退職。
しかし世間はそう甘くなく、再就職は決まらない。とりあえずバイトでもするかな、でも店長が気に入らないから今すぐ辞めます、といった具合でバイトも続かず、のらりくらりと一年半が過ぎ・・・。

そんな日々を送っていた誠治ですが、ある日突然、母親の心が折れてしまったことを知ります。
父親も自分も、こんな状況になるまで気づきもしなかった。何もしなかった。
でも、これからはそうはいかない。

そこから彼の奮闘が始まります。

読んでいるこちらの心が折れてしまいそうになる感じがするくらい、いろんなことが起きます。
何度もぐっと目にこみ上げてくるものをこらえました。でも、後半は彼の奮闘ぶりに逆の意味で熱いものがこみ上げてくるのをこらえなければいけませんでした。
大切なものを失って初めて気づくことが多いものですが、それを完全に失わないために、何とか間に合わすために頑張った彼は、本当に強く素敵になっていきます。

父親との関係の変化、彼のお姉さんの強さ、そして彼が頑張っていくのを陰で支えてくれた職場の人たちの温かさも、物語の柱の一つとなっています。

はたして彼は「家を買う」ことができたのか?
「家を買う」ことに込められた思いとは?

読みだしたら止まりませんでした。
最後の方には有川先生お得意の甘い会話も楽しめます。

働くことの意味、誰のために?何のために?
いろいろ考えさせられる一冊でした。
でも、読み終わった後には「今日も一日頑張ろう」と力の湧いてくる、そんな作品だと思います。

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紙の本

ただ素直に応援したくなる!

2011/05/27 21:48

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みす・れもん - この投稿者のレビュー一覧を見る

とても読みやすい本。あまり難しいことを考えずに素直に読めばOK。

社宅として会社が借り上げた1戸建てに引っ越してきてから20年。引っ越した当時に父親が起こした不始末から近所のいじめにあっていた母親。同じ女性として感じるものがあったのか、幼い頃からそれに気づいていた賢しい姉。自分本位で家族のことを顧みることのない父。そして典型的な末っ子気質で自己中&甘えん坊&鈍感な主人公。

お姉さんは家から離れたところへ嫁ぐにはいろいろと葛藤があっただろうな。母親を理解してあげられるのは自分一人だと気づいていただろうし、父親と弟がアテにならないこともわかっていただろう。何となくこのお姉さんに共感してしまう自分がいる。母親の心が壊れかけていることに一番早く気づいたのが別居しているお姉さんだったというのが辛い。男の子は大きくなると家のことに無関心になることが多いよね。女の子は大きくなっても母親とは結構親密に話をしたりするものだけれど。父親もあまり家庭に関心がないとなると、母親は孤独だ。たった一人で本物の敵と妄想の敵と戦わなければならなくなってしまった。

一戸建てでもマンションでも、近所にどんな人がいるのかってとても大切。女性って陰湿だよ。特に集団になったら、ね。男性のことはよくわからないけれどさ。それにしても飼っている猫を傷つけるってのはやり過ぎだねぇ。演出が過激すぎ。お母さんが鬱になったのはこれだけ酷い目にあったからなんだよ、っていうエピソードの1つとしてだとしても。

さて、母親の心が壊れてしまったこと、これまで自分が気づいていなかった近所からのイジメを姉から指摘された主人公は、一念発起して母親を守ろうとする。でも、それまで甘々ちゃんだったわけだから、簡単にお利口さんに変身できるワケじゃない。試行錯誤しながら、進んでいくんだ。

お母さんの鬱の描写は読んでいて少し辛かったかな。そこから目を背けたいお父さんの気持ちもわからないではないけれど、あまりに事なかれ主義というか、なんというか・・・。

けれどね。
素直に読んで、素直に泣けて、素直に怒って、素直にほのぼのした。
こんなに上手くハッピーエンドなんて、現実的ではないと思うよ。けれど本の中のストーリーだもの。それくらいいいじゃない。「リアリティがない」って書評も見かけるけれど、それでいい小説だってあると思う。
素直に「頑張れ!」って応援したくなるストーリーだった。

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紙の本

母親に優しい息子くん

2010/02/12 19:25

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumataro - この投稿者のレビュー一覧を見る

フリーター、家を買う 有川浩 幻冬舎

 タイトルにある家を購入する経過や場面は少ない。後半にほんの少しあるだけです。別のタイトルでもよかったのではないか。
 家族の再生話です。4人家族のうち、おかあさんがうつ病になってしまう。原因が、ご近所の主婦たちが低額の借家住まいをうらやんで嫌がらせをするというのは、説得力に欠けるのですが、よしとしましょう。
 全体はゲームシナリオの流れのようです。前半部分は重苦しいのですが、主人公武誠治くん24歳の仕事がのってくると、あとは驀進(ばくしん)するハッピー路線が続いていきます。
 なかなかおもしろい。姉亜矢子さんのセリフは生きているし、父誠一さんは、誠治くんが主張するほど悪人ではない。全体をとおして、登場人物が少ないことがいい。各自の個性がはっきりしていて読みやすい。
 息子というものは、おかあさんのために最善を尽くす位置にあります。部分的に登場人物たちのやりとりが、人形のやりとりに感じられる。その点が、ゲームの印象につながっていきます。
 最初の頃の誠治くんは、だらしのない人間です。わたしは、父親の立場で本を読みますので、息子である彼にがっかりします。
 181ページにある彼のやさしい言葉、「(母親を)空気のように無視してそっとしておいてください」は名言でした。

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紙の本

とても救われた気持ちになれる小説。

2015/12/18 17:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

有川さんらしい人を見捨てない温かい視線が感じられる作品でした。

もっと話を広げようとすればまだまだ広げられるのに、

余計なものはそぎ落としてキレの良いお話にされています。

鬱病に代表される精神疾患に対する世間だけでなく

家族内での無理解も指摘しながら、

それでも気がつくのに遅いことはないのだと

諦めることはないのだと励ましてくれる文章には

とても救われる気持ちになる方も多いのではないでしょうか。

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紙の本

ヘタレ・フリーターにも五分の魂

2012/05/20 17:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yosh - この投稿者のレビュー一覧を見る

初出は日経ネット丸の内office、2007年7月~12月にweb連載。書下ろし「【after hours】傍観する元フリーター」を加えた単行本は、2009年8月に幻冬舎から刊行。
 本書「あとがき」で著者曰く――「テーマは「新しい一日」「オフィスと仕事」にしてほしいとのことで、このオーダーを改めて見直すとどうもフレッシュな会社員モノとか期待されていたような気がしないでもない。全力で空気を読んでない結果になりました。初っ端から薄暗い話にしてしまってすみません。二つ目のテーマに到っては後半からしか出てこないし!」
 せっかく入社した会社を僅か三ヶ月で――それも自己チュー気紛れな理由で――辞めてしまい、以後バイトを転々としてノホホンとしていたフリーターの誠治が、母が重度の鬱病を発症したことで、家庭崩壊の危機に直面する――。確かに、日経(系列会社)から依頼されて書くようなネタではない。主人公の身勝手さヘタレ度は相当なものだし、父親の勝手気儘ダメ親父振りも勝るとも劣らない。父と弟を歯に衣着せず猛烈に罵倒糾弾する姉の言葉は、(筆者を含めた)相当数の男性読者の痛いところにびしばし突き刺さるし、前半はこれでもかこれでもかと、著者は主人公たちを苦境に追い詰める。
 でも、この「痛い」前半があるから、後半の再生の物語が生きてくる。正直、プロットだけなぞったらTV御都合主義ホームドラマと大差無い。にも拘らず、ダメな人間ではあれど主人公や父に徐々に感情移入していけるのは、心を病んだ母の描写、あるいは、世間に対して見て見ぬふりしていたダメ男どもを容赦なく叩きのめす姉の存在感が、物語を絵空事にせず、リアルな重さを与えているからだ。
 正直、後半の展開は余りに予定調和的にうまく行き過ぎるし、大詰めはまたぞろラブコメ調になって途端にリアリティが無くなるので、全体としてはやや詰めが甘い。でも、小説を読んでカタルシスを得るには、余りに徹頭徹尾リアルに押すよりも、これ位の中庸度の方がいいのかもしれない。

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2010/01/16 16:36

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2009/08/27 02:18

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2009/08/27 21:10

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2009/08/27 21:51

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2009/09/01 21:49

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2009/09/04 21:45

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2009/09/05 14:53

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