| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
|---|---|---|---|---|
| 20cm / 543p | 978-4-16-328580-1 | 2009.9 | 一般 |
|
この本を見た人は下記の本も見ています
内容説明
出口のないこの社会で、彼らに未来は開けるのか? 人口12万人の寂れた地方都市「ゆめの」で鬱屈を抱えながら生きる5人の人間が陥った思いがけない事態を描く群像劇。
著者紹介
〈奥田英朗〉1959年岐阜県生まれ。プランナー、コピーライターなどを経て作家活動に入る。「邪魔」で大藪春彦賞、「空中ブランコ」で直木賞、「家日和」で柴田錬三郎賞を受賞。
書評
こういう小説を読むと、地方分権なんて到底無理じゃないかな、なんて思います。年金や生活保護の不正受給、これは根が深いんです、ホント・・・ みーちゃん 2010/04/06
まず、大久保明子らしからぬブックカバーです。大久保の仕事を細かくチェックしているわけじゃあありませんが、こういった写真を使うっていうのは珍しい。とはいえ、奥田の小説にふさわしくないか、といえばそうではありません。それにしても、この…全部読む
マルチな人間模様(ストーリー)が展開、皆必死に自分の生活を守ろうとしているんだね! たけくん 2010/03/21
とある小さな地方都市で繰り広げられる生活模様。生活保護を担当する市役所職員の相原友則、後に誘拐される事になる女子高生の久保史恵、電気のブレーカーを利用した悪徳商法を行う加藤裕也、万引きを捕まえる保安員をしている堀部妙子は後に宗教活…全部読む
だれかからだれかへの愛情がほしい。 kumataro 2010/02/20
無理奥田英朗文藝春秋前半はお役所もので、生活保護を担当する市役所職員の相原友則が軸になり、生活保護施策のありようについて問題提起があります。次に、誘拐されてしまう女子高生久保史恵、悪徳商法をしている加藤裕也、宗教団体に所属しながら…全部読む
19ポイント(1%進呈)