サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 9件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.9
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 SF
  • サイズ:16cm/555p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-011725-2
文庫

紙の本

泰平ヨンの航星日記 改訳版 (ハヤカワ文庫 SF)

著者 スタニスワフ・レム (著),深見 弾 (訳),大野 典宏 (訳)

隕石と衝突し、突如操舵不能になった宇宙船。しかも悪いことは重なるもので、なんと船はピンケンバヒヤ重力渦に突入、時間の流れがめちゃくちゃになった結果、月曜日の私からはじまっ...

もっと見る

泰平ヨンの航星日記 改訳版 (ハヤカワ文庫 SF)

税込 1,100 10pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

隕石と衝突し、突如操舵不能になった宇宙船。しかも悪いことは重なるもので、なんと船はピンケンバヒヤ重力渦に突入、時間の流れがめちゃくちゃになった結果、月曜日の私からはじまって火曜、水曜、木曜…と無数の私が出現!てんやわんやの大騒動に…広大無辺の大宇宙を旅する泰平ヨンが出会うさまざまな奇想天外・珍無類のできごとを、東欧SF界の巨星レムが奔放な筆致で描きあげた連作短篇集、待望の改訳決定版。【「BOOK」データベースの商品解説】

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー9件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

プロツィチャ星人が好き

2022/03/08 22:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

泰平ヨンのほら話(ひょっとしたら、本当に宇宙旅行していたかもしれないが)は、カルヴィーノ氏のレ・コスミコミケにするQfwfqじいさんのほら話と双璧だろう。第8回の旅の舞台になった惑星連合に登場した自動販売機のような宇宙人、タルラカニア星人は強烈なインパクトがあった、もう何十年も前に読んだ筒井康隆氏に「マグロマル」にでてきた宇宙会議を思い出してしまった、あれもとんでもない作品だったが、この作品に出てくる宇宙人もみんなとんでもない、しかし、筒井康隆氏やスタートレックを見て育った西暦よりも宇宙歴が身近な私はどんな宇宙人にも対応できる。一番好きな宇宙人は第25回の旅のプロツィチャ星人、なんと足は膝までしかなくて、その下は車になっていて、しかもその車は人工のものではなくて、体の一部になっているのだ

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2011/04/03 18:04

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/11/22 17:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/09/28 23:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/09/25 21:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/03/20 02:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/07/29 13:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/12/11 21:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/10/31 08:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。