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紙の本
日本の珍地名 (文春新書)
著者 竹内 正浩 (著)
所在地不明地名、リミックス地名、まぼろし地名、ブランド地名、小手先変更地名…。平成の大合併で誕生した全国津々浦々の「トンデモ地名」を番付形式で一挙紹介。大合併で消滅した地...
日本の珍地名 (文春新書)
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商品説明
所在地不明地名、リミックス地名、まぼろし地名、ブランド地名、小手先変更地名…。平成の大合併で誕生した全国津々浦々の「トンデモ地名」を番付形式で一挙紹介。大合併で消滅した地名の末路などの番外篇も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
竹内 正浩
- 略歴
- 〈竹内正浩〉1963年愛知県生まれ。北海道大学卒業。JTB出版部門で旅行誌の編集に携わった後、フリーランス・ライター。著書に「地図もウソをつく」「戦争遺産探訪」など。
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人間をまどわす地名,コンピュータをまどわす地名,…
2009/11/21 22:07
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Kana - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本の近現代の地名のなかで,区別しにくい地名,まぜこぜの地名,まぼろしの地名など,さまざまな珍地名に横綱から前頭までの番付をつけて紹介している.まぎらわしい地名のなかにも (著者はそういう視点ではみていないが) 人間にはくべつしにくいがコンピュータにはくべつしやすいものや,その逆のものなどあって,コンピュータ・プログラムを書くものにとってはとくに後者に興味がわく.もちろん,それ以外の点にも興味はつきない.