| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 318p | 978-4-10-590077-9 | 2009.8 | 一般 |
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内容説明
【ボリシャヤ・クニーガ賞(07年)】【アレクサンドル・メーニ賞(08年)】ゲシュタポでナチスの通訳をしながらユダヤ人脱走計画を成功させた若者、ダニエル・シュタイン。戦後はカトリック神父となって、イスラエルへ渡り…。生涯をかけて人の心をつなぎ続けた実在のユダヤ人をモデルに描く長篇小説。
著者紹介
〈リュドミラ・ウリツカヤ〉1943年生まれ。モスクワ大学(遺伝学専攻)卒業。ロシアの作家。「ソーネチカ」でメディシス賞、ジュゼッペ・アツェルビ賞受賞。「クコツキー家の人びと」でロシア・ブッカー賞受賞。
書評
ナチの官憲で通訳をしながら同胞を助けたユダヤ人ダニエル・シュタイン。戦後はカトリック神父となった彼に関わった人びとの他、彼に直接関係のない同時代を生きる人びとによって書かれた様々な文章を「単に寄せ集めてみただけ」――そう装った20世紀の『戦争と平和』 中村びわ 2009/12/07
【20世紀版『戦争と平和』を書くことの意識】「ああ、これは20世紀の『戦争と平和』じゃないか」と思えた。 作者のウリツカヤが、トルストイの大作を実際どれだけ意識したのかは分からない。しかし、ロシアの作家が戦争の時代とその時代を生…全部読む
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