| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
|---|---|---|---|---|
| 19cm / 140p | 978-4-7592-6724-2 | 2009.7 | 一般 |
|
この本を見た人は下記の本も見ています
内容説明
屠畜解体従事者への世間の恥知らずな差別と偏見はある。だが、誰がどう思おうと「牛を屠る」仕事は続けるに値する仕事なのだ。ナイフを握り、牛を相手に働き続けた屠場での10年あまりの日々を綴る。
著者紹介
〈佐川光晴〉1965年東京都生まれ。北海道大学卒業。90年、大宮食肉荷受株式会社入社。牛の屠畜に従事。自伝的小説「生活の設計」で第32回新潮新人賞、「縮んだ愛」で第24回野間文芸新人賞受賞。
書評
屠殺という特殊な世界の物語というよりは、働くということを見つめた書として読んだ yukkiebeer 2009/12/05
本書は1990年から11年間、著者が埼玉県の屠殺場に勤務した日々を振り返った記録です。 著者は北大を出て出版社に入社するも上司と対立して退社。職安を通じて見つけた転職先が屠殺場であったということです。 入社初日に古株の先輩に「ここ…全部読む
15ポイント(1%進呈)