| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
|---|---|---|---|---|
| 20cm / 363p | 978-4-396-63322-6 | 2009.7 | 一般 |
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内容説明
「開発保留地区」 それは10年前、3095人の人間が消え去った場所。だが街は今でも彼らがいるかのように日々を営んでいる…。失われた時が息づく街を舞台に描く長編小説。
著者紹介
〈三崎亜記〉1970年福岡県生まれ。2004年「となり町戦争」で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。ほかの著書に「失われた町」「廃墟建築士」など。
書評
消失しても、人と人が出会って新しい物語と人生が始まる かつき 2010/02/04
突然、3095人が町の中心部のある地区から消え去ってから10年。「開発保留地区」と名付けられた地区と残された町はゆるやかな絆を確認するかのようにさまざまな現象が起こっています。そこにあった図書館では今も本が貸し出され、教会の鐘はあ…全部読む
あなたはあなたの道を歩んでいく KOMSA 2009/11/09
いつか忘れなくてはいけない、大切な人。三崎亜記の「刻まれない明日」は、序章から始まる7つの短編で構成される物語だ。3095人の人間が、忽然と消え去った場所。「テロとも、自然災害とも、人為的な事故とも」いわれてはいるが、その謎は10…全部読む
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