「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
ふつうのコンパイラをつくろう 言語処理系をつくりながら学ぶコンパイルと実行環境の仕組み
著者 青木 峰郎 (著)
実際にひとつの言語のコンパイラを作成しながら、コンパイル、アセンブル、リンクの過程を通じて、プログラム言語の実行環境と、その仕組みについて解説する。【「TRC MARC」...
ふつうのコンパイラをつくろう 言語処理系をつくりながら学ぶコンパイルと実行環境の仕組み
ふつうのコンパイラをつくろう
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
実際にひとつの言語のコンパイラを作成しながら、コンパイル、アセンブル、リンクの過程を通じて、プログラム言語の実行環境と、その仕組みについて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
青木 峰郎
- 略歴
- 〈青木峰郎〉文系SE。著書に「Rubyソースコード完全解説」「ふつうのLinuxプログラミング」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
著者/著名人のレビュー
本書はプログラムが...
ジュンク堂
本書はプログラムが動く仕組みについて書かれたものです。既刊のコンパイラの関連書籍が網羅することの出来なかったプログラムの実行環境であるアセンブラ、リンカ、ハードウェアといったコンパイラを知る上で当然知るべき項目についてもきちんと言及されているのが大きな特長です。内容の充実度はもちろんのこと、六四〇ページ強というボリュームにしてこの価格というお得さから言っても買わねば損!という一冊です。