山登りはじめました １ めざせ！富士山編

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すごい好き！！！癒される！！！
山登りしたくなる！！！カワイイ！！！！

すずともさん、ダイスキです。
「あした天気になあれ」以来。

山登りしたいなー。
「山登りをはじめてから
　『毎日生きている！』という実感が強くなった」

なんて、すごいいいなーと。
確かにグランドキャニオンはキツかったけど、
ホント登って良かった。挑戦して良かった。

「結局　山は１人ずつ　誰も代わりにはなれない
　１人１人が苦手な何かと闘いながら　自分の足で登る
　自分の力でがんばる

　だけど励まし合うことはできる
　それはそのまま　お互いの人生の関わり合いみたいに」

旦那さんと一緒に富士山とかいいなーーーって思う。
まずはみんなと多奈川の河川敷で花火して、
高尾山でビアマウントでビール飲もう☆

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山友に勧めたい一冊。
女子がおしゃれに山登りをするとは。
山登りをする理由とは。

もっともっと極めたくなるし、楽しめる！と思える漫画。

駒ケ岳行きたくなるーーー

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頂上を極めたときの感動がストレートに伝わってきて、まさに山に登りたくなる一冊！　女子向けのアイテム紹介もあってすごくかわいい。

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旅ボン、富士山編が実践的にほとんど参考にならないのでこちらの本を買いましたｗ
オール山登りマンガとなっているので楽しく読めます♪そしてとても参考になります♪
山登りしない人も、これを読むと登った気分になれるカモですｗｗ

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山をはじめたキッカケから、富士登山の話まで。
マンガで楽しく読める、登山入門書のような感じ。
写真もいっぱいあるし、絵も可愛くて楽しい。

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会社の同僚に借りた。

山なんて、ねぇ、と思っていたけど、確かにこれを読んだら登りたくなった。成功している一冊だと思う

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この本は、女性らしい視点で山登りを楽しむ方法を紹介してくれている。
たとえば”山でみかけたおしゃれな人”のスケッチや、
登山口で買った食べ物・おみやげなどが、豊富な写真やイラストで紹介されていて楽しい。

登山をどんな風に楽しむか、わくわくと考えながら読める１冊。

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西表島に登り、山の楽しさにちょっと目覚め、屋久島への夢をふくらます日々。

ああ、山、登りたいっ！！

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俄然山デビューしたくなる。
可愛いイラスト、綺麗な写真、思わず噴出すような楽しいエピソード。

なんだか敷居が高かった山がぐんと身近に感じられるように。
この時期に読めてよかった！夏が楽しみです。

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入門書として読みました！
仕事しながらも山を求めて、
山の残像がちらつくところとか、
山頂の感動とか、
とにかくあーーー！山に行きたい！ってなる1冊です☆☆

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山登りの魅力が伝わる、すぐにでも山に登りたくなる。それだけなく、山道具やおいしい食べ物情報もよいし、一緒に登っている友人たちのキャラクターもよくて、ますます楽しそう。おすすめの入門書。

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【NASA推薦・夏休み読書感想文用プラチナ指定図書】1/2

いやはや、この本は一見よくある
｢みなさんたまには近くの山にハイキングに行ってみよう！｣
的な本に見えるんですが、
著者の鈴木ともこさんの体験記が素晴らしいわけです。

なんていうんでしょう、
書く人が本当にわくわくして体験したことを書いてるのが
読んでいて伝わってくるんですわ。

私、生まれてこの方トレッキングや登山などまったく興味ありませんし、
何でせっかくの休日にわざわざ山登りとか苦しい思いしにいくわけ？
くらいに思ってたんですが、
この鈴木ともこさんの本(マンガ形式)を見ていたらなんだか
子供の頃の秘密基地的なわくわくを思い出したわけです。
レポートは｢高尾山初めてのハイキング｣から始まり、
身近なとこに楽しさはいっぱいあるよ！
と鈴木ともこさんは教えてくれますわ。

NASAのアンテナ的にはこれから｢山ガール｣きそうですな～。