かみつく二人

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二人がナビゲーターを務めるJ-WAVE「DoCoMo Making Sense」で話されたものをまとめたもの。
文字でも二人のやりとりが想像できて笑えるんだけど、2006年7月〜12月の放送分であり、ちょっと時間が経ちすぎてるのがザンネン

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ラジオトークの書き起こし。
二人のテンポはやはり聞いてこそ・・と思いはするけれど
口調を想像しつつ読むのもまた楽しい。

【図書館・初読・7/11読了】

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何を隠そう清水ミチコ好きなのです。前作2冊は買いました。これは図書館だけど。でもこれが一番面白かったな〜。
清水ミチコみたいに芸達者で頭の回転が効いてとんちのきくひとになりたいです。

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二人の会話が為にはならないけど、おもしろい。
清水ミチコの頭の回転の速さと、ボキャブラリの豊富さって
すごいな、と感心した。

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今回は三谷幸喜と清水ミチコのラジオを番組にした作品の３冊目。
同時通訳の話や三谷さんの舞台作りの裏側、清水ミチコの家の猫の話など、さくっと読めて笑えるエッセイです。
何気ない会話をしてるけど、やっぱり頭のいい人達の会話だなと思う。
ユーモアセンスあふれる二人の掛け合い、おもしろかったです。
読書メモ

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ラジオが好きで買いました。
ラジオの二人のテンポを知っているとこの本は残念。言葉遣いも編集されている気がします。
ラジオとは切り離して読めば楽しめると思います。

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三谷幸喜、清水ミチコのラジオ書き起こし第３弾。

相変わらず面白い。
昨年冬から第１弾を読み始めたが、
ようやく会話の内容が最近のものになってきた。
とは言っても２００６年の放送分だから、
もう４年も前の話だけど。
それでも、楽しめる。

2011-11

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図書館で、やっと順番がまわってきました。

いや～、おもしろい！！
ラジオの方をぜひ聞いてみたいけど、我が家にはラジオを聞けるものがない。

沢尻エリカの「別に…」事件のこととか、他にもいろいろ「ハハハ」と笑えるところがあって、とても楽しめました。

文庫化されたらぜひ集めたいな。

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あはは・・・・と、とても面白い一冊でした。三谷幸喜さんと清水のミッちゃんがお二人でやられているＦＭラジオの収録シリーズ第三弾なのですが、うまい！　台本もなしで（打ち合わせくらいはあるのかなぁ）よくこんなに、どうでもいい話を面白くすると思って。自由奔放な三谷さんをミッちゃんが上手にあしらって、でも、三谷さんの豊富な知識にはちょいと負ける、みたいなバトル関係が非常に面白いです。お互いをよくわかりあっているお二人なんでしょうね。ただ、これは活字よりも実際に耳で聞いたほうがより楽しめるのでは？　うちには入らない局なのでとても残念。

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バスや電車内では読めないよ、笑っちゃうから。読んでいると、お二人の声が聞こえてくるようで実際ラジオを聴いている気がします。最近ポッドキャストで聴けると知り、さっそく登録しました。いつまでも続いて欲しいなぁ。

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清水ミチコがいい働きをしてるな〜。すごくいい。三谷幸喜のオカシサ（面白さというべきか？）を大変いい塩梅の受け答えで引き出している。脈絡なく話題がぶっ飛んだり、戻ったり、またどこかへ行ったりと、まるでオバちゃん達の井戸端会議。それでいてほとんどは話しの最後にはオチがつく。よくこんなにテンポ良く、小気味が良くまとめられるものだよなあ〜〜。（その後）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜のほほん堂さんに教えていただき、ＨＰで過去のを聞けることが分かり聴いてみて驚いた！本では清水ミチコがウマイなと感じていたのだけど、ラジオを聴いてみると、三谷幸喜がすごく上手に合いの手を入れてる感じなのだ。三谷幸喜テレビに出ているときはウケ狙いのヒトだと思っていたけど、ラジオで聞いてみたらかなりいい！こういうセンスのヒトって好きだ！ちなみにＨＰ週一でアップされているポッドキャストhttp://www.j-wave.co.jp/original/makingsense/podcasting/

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「いらつく二人」に続いて。
清水ミチコと三谷幸喜の、ラジオトークをまとめたもの。
ああ、ミッチャンのライブ、行ってみたくなった～
読めば読むほど、先日の世田谷文学館での「和田誠・三谷さん・ミッチャン」トークショーにはずれたことが残念でならぬ。
どんなお話だったんだろう～

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清水ミチコが映画界にモノ申したいっていうから
なにごとかしら…と思えば、休館日を知らせろ、とか
音声ガイダンスにいらつくとか、
友達に愚痴っちゃうようなレベルの話。

この聞き役に徹する三谷さん、面白い。

愚痴を最後に整理するのもおかしいし、
清水さんがそれを婉曲に言っておいてよって。

誰に？って感じが、お互いに分かった上での
笑いに変わってよかった。

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シリーズ三巻目
２００６年７月～１２月放送分
相変わらずこの二人の対談は爆笑ものなのだが、清水ミチコが自分の旦那について語るエピソードも可笑しい。
ガレージにできた蜂の巣を駆除する為に掃除機を持って向かっていく旦那というのはいったいどういう神経をしているのだろう。
怖いもの知らずというか、なんというか。