新しく本を読むたびに自分の知らないことを知らされる。今まで知らずに生きてきてしまったことの後悔と知ってしまったことに対する慄き。政治的な発言をすると「右」だの「左」だのとにかくレッテルを張りたがる人は多いけれど、それは個人の思想の自由で批判することではないと思う。いろいろな考え方の人もいるのだから。もちろん、誹謗中傷や、悪用はいけないけれど。野中氏が義務教育での教科書無料配布を始めてくださったことも、男女平等参画に精力的に動いてくださったことも、こういう影を背負って生きておられたことも、この本で初めて知りました。悲しいけれど、差別は無くならないでしょう。生物の世界では弱い者は淘汰されるのは常だ…
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