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紙の本
自殺する種子 アグロバイオ企業が食を支配する (平凡社新書)
著者 安田 節子 (著)
巨大アグロバイオ(農業関連生命工学)企業が、遺伝子工学を駆使した生命特許という手法で種子を独占し、世界の食を支配しつつある。工業的農業の矛盾を暴きつつ、その構造を徹底解剖...
自殺する種子 アグロバイオ企業が食を支配する (平凡社新書)
自殺する種子
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商品説明
巨大アグロバイオ(農業関連生命工学)企業が、遺伝子工学を駆使した生命特許という手法で種子を独占し、世界の食を支配しつつある。工業的農業の矛盾を暴きつつ、その構造を徹底解剖する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
安田 節子
- 略歴
- 〈安田節子〉食政策センター「ビジョン21」を主宰。日本有機農業研究会理事。著書に「消費者のための食品表示の読み方」「遺伝子組み換え食品Q&A」「食べてはいけない遺伝子組み換え食品」など。
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