サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 68件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.6
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元推理文庫
  • サイズ:15cm/256p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-488-47302-0

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

文庫

紙の本

さよならの次にくる 卒業式編 (創元推理文庫)

著者 似鳥 鶏 (著)

「東雅彦は嘘つきで女たらしです」愛心学園吹奏学部の部室に貼られた怪文書。部員たちが中傷の犯人は誰だと騒ぐ中、オーボエ首席奏者の渡会千尋が「私がやりました」と名乗り出た。初...

もっと見る

さよならの次にくる 卒業式編 (創元推理文庫)

税込 638 5pt

さよならの次にくる〈卒業式編〉

税込 506 4pt

さよならの次にくる〈卒業式編〉

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

このシリーズの最新巻を自動購入できます

続刊予約とは

今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • ①お気に入りのシリーズは買い忘れしたくない
  • ②不定期の発売情報を得るのが面倒だ
  • シリーズ購読一覧から、いつでも簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 6.5MB
Android EPUB 6.5MB
Win EPUB 6.5MB
Mac EPUB 6.5MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

「東雅彦は嘘つきで女たらしです」愛心学園吹奏学部の部室に貼られた怪文書。部員たちが中傷の犯人は誰だと騒ぐ中、オーボエ首席奏者の渡会千尋が「私がやりました」と名乗り出た。初恋の人の無実を証明すべく、葉山君が懸命に犯人捜しに取り組む「中村コンプレックス」など、「卒業式編」は四編を収録。デビュー作『理由あって冬に出る』に続くコミカルな学園ミステリ、前編。【「BOOK」データベースの商品解説】

「東雅彦は嘘つきで女たらしです」愛心学園吹奏楽部の部室に貼られた怪文書。部員たちが中傷の犯人は誰だと騒ぐ中、オーボエ首席奏者の渡会千尋が「私がやりました」と名乗り出た。初恋の人の無実を証明すべく、葉山君が懸命に犯人捜しに取り組む「中村コンプレックス」など、〈卒業式編〉は四編を収録。デビュー作『理由あって冬に出る』に続くコミカルな学園ミステリ、前編。
【本の内容】

収録作品一覧

あの日の蜘蛛男 9−65
断章 1 66−67
中村コンプレックス 68−160

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー68件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

学園の名探偵、学び舎を去る(最終回じゃないよ)

2020/10/03 16:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アントネスト - この投稿者のレビュー一覧を見る

コミカルなキャラクターが楽しい学園ミステリのシリーズ二作目。
今回、葉山君と名探偵・伊神さんが出会うのは、
閉じ込められた屋上から、小学生だった葉山君はいかに脱出したか?「あの日の蜘蛛男」
吹奏楽部の部室に中傷の手紙を貼った犯人を捜す「中村コンプレックス」
公園の野良猫の死にまつわる「猫に与えるべからず」
電話もつながらない、住所は空き家、そして密室から煙のごとく掻き消える……卒業式の終了と共に姿を消した伊神さんを追う「卒業したらもういない」の四編(プラス意味ありげな断章)。
ワトソン役を務める主人公と、名探偵の先輩というコンビは、学園ミステリに前例がいくつかありますが、本作のユニークなところはシリーズ完結巻でもないのに、名探偵・伊神さんが卒業してしまうところ。
伊神さんのいない新学期、葉山君が遭遇する新たな事件。
果たして葉山君は、どうするのか? そして本作で語り残された謎や、断章の意味するものは? 後編にあたる『新学期編』をさあ早くお手に取りください。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

高校青春ミステリー 第2弾

2018/05/31 18:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る

高校青春ミステリーといえばいいのでしょうか。

伊橋先輩が卒業です。

主人公・葉山くんと柳瀬先輩のやりとりがたまらなく大好きです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

読み直し中、2作目。

2022/11/06 21:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

市立高校シリーズ第二弾。
カバー絵新バージョンを改めて入手し、再読中。

この巻は葉山くんの初恋の話や伊神さんの卒業に関する話など。
途中の断章、意味が通らないものも。
新学期編に続いているので、そっちで明かされるんだったか。
うろ覚えなので、新たな気持ちで読めて良いか。

学校と言う懐かしい空間で繰り広げられる、いや普通はそんなこと起きないよな、と言う非現実の世界。
だからこそ、面白味があるのかも知れないなと。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

葉山くん、惜しい!

2020/01/16 14:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る

推理、ほぼ完璧に進んでたなのに。
あと1ピース足りなかったかあ。
そこを突いてくる伊神先輩はさすがだね。
作家さんのお話はどう繋がってくるのかな。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

コミカルな学園ミステリ第二弾の全編。後編もあるので注意!

2011/07/27 11:33

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『理由あって冬に出る』の続編。基本的に、ハジメマシテの作家さんは、1冊目でどんなに合わなくても2冊は読むことにしているので、『理由あって冬に出る』と同時に本書を購入しておいた。

『理由あって冬に出る』があまりにも楽しかったので、続けざまに読んでみた。そして、その楽しさは後に後悔につながることになる…(笑)。

本書の時間設定は、『理由あって冬に出る』から数カ月たった秋から卒業式までの約半年である。

秋、葉山くんが属する美術部も、他の文化部も文化祭準備で忙しい。そして卒業式では探偵役の伊神さんが卒業してしまう。

そんなドタバタな日々に起こった日常の事件が短編形式で4篇収められている。そしてその間には「断章」が挟まれている。そしてこの「断章」がラストに収まるところに収まって、とても楽しいことになるのだけれど、本書だけではその構成の面白さはわからない。

だって・・・本書は第二弾の「前編」なんだもの。つまり、後編があるのだ。そして本書を読み終えた時点でわたしはまだその後編を買っていなかった…。もう、すんごい後悔したあるよ。続きが気になる!!でも続編がない!!!地元の本屋にも売ってない!!!あぁ…フラストレーションが溜まりました(笑)。今度からハジメマシテさんでも3冊読もう!!に個人的スローガンを変更しようかと半ば本気で考えたくらい…苦笑。

それくらい、楽しんだ。前作に比べて文章もすっきりとお上手になっている点も良かった。

本書を読もうと決めたら、後編も手元においておくことを推奨いたします!!



『さよならの次にくる<卒業式編>』収録作品
・あの日の蜘蛛男
 断章1
・中村コンプレックス
 断章2
・猫に与えるべからず
 断章3
・卒業したらもういない


このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

テンポが良くて楽しい作品

2019/07/27 21:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

「理由あって冬に出る」の続編。
四話からなる連作短編集です。
前作を読んだのが丁度1年前で内容はほぼ忘れていましたが、
本作を読む上で支障はありませんでした。
全体を通した雰囲気が米澤穂信さんの「古典部」シリーズに似ていると私は思うのですが、
「古典部」がミステリでありながら思春期のほろ苦さを表現しているのに対して、
こちらの作品の方が謎解きに比重を置いているように感じます。

読みやすいですし、テンポ良くストーリーが進んでいくので楽しいのですが、
今作も一年後にはすっかり内容は忘れてしまっていそうです。
「さよならの次にくる 新学期編」が後編として書かれており、
そのほかにも調べると「市立高校」シリーズとしてあと4作品あるようです。
ただ、すぐに後編を手に入れて読みたいというほどに気にはなっていません。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ライトノベル・ミステリ風味

2009/07/15 11:59

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Jr. - この投稿者のレビュー一覧を見る

 創元推理文庫から出てはいるものの、ミステリとしては非常に薄味。謎の設定も謎解きも、やたらあっさりしていて非常に物足りない。ジャンル分けするとすればむしろライトノベルであり、ミステリはあくまで風味づけとしてパラパラとふりかけてある程度、と理解して読んだ方が間違いがないと思われる。鮎川賞出身だから、と、下手に本格を期待して読み始めると、失望を味わうことになるので要注意である。
 ミステリのジャンルとしては、日常の謎になるのだろう、たぶん。殺人や誘拐などといった派手な事件が起こるわけではなく、扱われるのは日常生活の中で起こりうるささやかな謎。ただ、それがあまりにもささやかすぎる。北村薫・加納朋子・倉知淳・光原百合…と、このジャンルには名作・傑作があるわけだが、それらに比べると、これではあまりに小粒すぎるだろうという気がする。4つの短編が収録されているのだが、それぞれの事件にしてからが読者の興味を引き付けるには魅力に欠けるし、探偵が謎を解き明かすロジックにしてもまた同じことが言える。要するに演出の手際の問題だと思う。謎自体は平凡なものであっても別にかまわない。それをどのように読者に提示するかというのが作者の腕の見せどころであり、同じような題材であっても、作家によって面白くなる場合もあるし、逆に「どうしてこうなるのか」と思ってしまうほどにつまらなくなってしまうこともあるのは、小説をある程度読み慣れた人間であれば実体験として分かってもらえると思う。この作品でも、作者の工夫の仕方いかんによっては、充分魅力的に仕上げることが可能だったのではないかと思えるだけに、ちょっとこの出来は残念である。
 ライトノベルとして見れば、出来は悪くないのではないかと思う。よくできている、とより積極的に言えないのは、どうも私にはラノベ云々に関しては評価する資格がないのではないかと思うからである。読んでいて、自分はこの作品の読者の範囲から外れているという感じがぬぐえなかった。私の年齢が十代、せめて二十代だったなら、また違った評価になっていただろうと思う。登場人物がほとんど高校生で、舞台となるのがその日常生活、といったような作品を素直に感じ取るのには、30代半ばという年齢はいささか不釣り合いのようだ。こういう年齢のギャップは最近とみに感じているところで(例えば漫画などでも、少年向け・少女向けの多くはもはや私にとっては食指の動かないものとなっている)、年はとりたくないものだと思う。高校生の恋愛遊戯などどうぞ勝手にやっていておくれ、と感じてしまったりするのである。若い人向けの小説すべてが理解不能ということではなく、例えば涼宮ハルヒシリーズや米澤穂信の諸作などは楽しめたりするのだから、感性が完全に鈍ってしまったわけではないと思うが、どうもこの作品に関しては居心地の悪さを否定できなかった。純文学の青春小説っぽい、と思ったりして、割と好意的な印象を抱いたりしたのだが、おそらく作者がターゲットと想定しているであろう学生諸君はどんなふうに感じるのだろう。
 ともかくも中途半端、いまだ発展途上、というのがまあ全体的な感想だろうか。ラノベとしてもミステリとしても及第点にはもうちょっと届かない、という感じ。今後の成長に期待、といったところだが、さてこの作者は今後どのように伸びていけばいいのだろうか。余計なことと知りつつ考えてみると、次の3つのパターンが浮かんでくる。

(1) ミステリ部分は捨て去って、ラノベ作家に特化する
(2) ミステリ作家として精進する
(3) 思い切って純文学方面に進む

意外とどれを選んでもよさそうな気がする。割と才能豊かな人だと思うので。
 (1)に関しては、これは間違いなく有効である。今作から判断する限り、ミステリとしてはあまり評価できない、むしろミステリ部分が邪魔になってるんじゃないかとすら思えたりするので、いっぺんミステリのことは頭から追い払って、純粋に明朗青春小説を書いてみても面白いと思う。けっこう面白いものが書けるんじゃないかな。
 (2)、こっち方面も悪くない。青春小説としての骨格はしっかりしているので、ミステリとしての見せ方、伏線の張り方や話の展開の仕方なんかを工夫すれば、将来有望なのではないか。個人的には青春ミステリは大好きなので、頑張ってほしい。
 (3)も、意外にいけるんじゃないか。私が今までに読んだ純文学の青春小説と似通ったような雰囲気を感じたもので。島田雅彦とか村上春樹とか。どういったテーマをどのように描いていくかという問題意識を明確に持つことがまず必要だろうが、ひょっとしたら次世代の村上春樹になれるかもしれない。
 …といったようなことを、無責任に想像してみたりした。私個人としては、できればミステリ方面に進んでほしい。若い青春ミステリ作家というのは貴重である。現在のままでは正直勉強不足という感じが否めないが、まだデビュー間もないことではあるし、努力次第である。米澤穂信に伍する存在を目指して精進してほしい。
 8月に出るらしい続巻を購入するかどうかは、現在検討中…。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2009/07/04 17:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/07/07 12:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/07/20 09:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/07/24 22:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/09/05 13:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/09/20 13:36

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/09/22 11:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/09/24 19:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。