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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2009.6
- 出版社: インプレスジャパン
- サイズ:22cm/342p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8443-2708-0
- 国内送料無料
紙の本
ゲームと犯罪と子どもたち ハーバード大学医学部の大規模調査より
著者 ローレンス・カトナー (著),シェリル・K.オルソン (著),鈴木 南日子 (訳)
「暴力的なゲーム」はほんとうに子どもたちに悪影響を与えているのか? 1257名の子どもたちを科学的な手法で徹底調査し、犯罪の原因をゲームに求めることで見のがしてしまう多く...
ゲームと犯罪と子どもたち ハーバード大学医学部の大規模調査より
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商品説明
「暴力的なゲーム」はほんとうに子どもたちに悪影響を与えているのか? 1257名の子どもたちを科学的な手法で徹底調査し、犯罪の原因をゲームに求めることで見のがしてしまう多くの根源的な問題を浮き彫りにする。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ローレンス・カトナー
- 略歴
- 〈ローレンス・カトナー〉ハーバード大学医学部精神科に所属。メンタルヘルス・アンド・メディア・センターの共同創設者。
〈シェリル・K.オルソン〉ハーバード大学医学部精神科に所属。メンタルヘルス・アンド・メディア・センターの共同創設者。
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米国政府から一五〇万ドルの予算措置を受け、多くの分野からハーバード大学医学部精神科に集められた研究者たちが、ゲームが子どもに及ぼす影響を二年にわたって詳細に検証した本である。歪められたゲーム批判から、問題の本質を発掘するために、著者らは安易な一元化を拒否し、多方面からのアプローチでゲームと子どもの関係を読み解く。