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商品説明
魂の桎梏を描く迫力の作品群。【「BOOK」データベースの商品解説】
木々高太郎に師事した文学派の紅一点で、戦後女流作家の第1号である宮野村子。「令嬢殺人事件」「いたずら小僧」「紫苑屋敷の謎」などの探偵小説および随筆を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
令嬢殺人事件 | 3−54 | |
---|---|---|
いたずら小僧 | 55−90 | |
紫苑屋敷の謎 | 91−128 |
著者紹介
宮野 村子
- 略歴
- 〈宮野村子〉1917〜90年。新潟生まれ。実践女専(実践女子大学)国文科中退。木々高太郎に師事。戦時中は大連に暮らし、戦後、日本に引き揚げてから本格的な執筆活動を開始。著書に「伝説の里」など。
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