| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
|---|---|---|---|---|
| 18cm / 423p | 978-4-582-85459-6 | 2009.5 | 一般 |
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内容説明
吉本隆明はいったい何と格闘し、いかにして「自立の思想」にたどり着いたのか。「永遠の吉本主義者」がその初期作品を精読、自らの「1968年」の意味を問い直す。吉本思想の核を捉えた渾身の評論。
著者紹介
〈鹿島茂〉1949年横浜市生まれ。明治大学国際日本学部教授。「馬車が買いたい!」でサントリー学芸賞、「愛書狂」でゲスナー賞、「職業別パリ風俗」で読売文学賞受賞。
書評
私の両親とも大学卒。父は山口高商を経て早稲田政経卒、母は新潟高女を経て津田塾卒。父の従兄弟は修猷館・旧制一高・東京帝大。母の兄は陸軍航空士官学校を経て弁護士。妻の父は府立三中・旧制一高・東京帝大、妻の母は旧制第一神戸高等女学校卒。家には莫大な蔵書とクラシック音楽が溢れる環境に育ち、東京の名門進学高校から超一流の国立大学へと進学した私は、鹿島はもちろん吉本にも全く共感できませんでした(笑 塩津計 2009/06/12
まったく人を食った本である。人を食ったというより読者を愚ろうした本と呼んだ方が相応しい。だって題名が「吉本隆明1968」とあって、「団塊の世代の吉本隆明論」を書くとわざわざ断っておきながら、話は吉本隆明・全共闘・1968年からどん…全部読む
ビッグブラザー(『1984年』)とリトルピープル(『1Q84』)を通底する認識が身につくかも… T.コージ 2009/06/12
●〈最終兵器、吉本隆明!〉的な人たち糸井重里氏の「吉本隆明リナックス化計画」や渋谷陽一氏の「SIGHT」の連載、小飼弾氏の「私の Love to hate の対象」として吉本隆明を評価する新しい?スタンスなど現在進行形の吉本ing…全部読む
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