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- カテゴリ:一般
- 発売日:2009/04/10
- 出版社: 講談社
- サイズ:20cm/302p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-06-215342-3
読割 50
紙の本
戦争詐欺師
著者 菅原 出 (著)
ブッシュからオバマへ−。世界史的大転換の裏で何が起こっていたか。イラクをめぐるCIA・国務省vs.ネオコンの情報戦、国際ペテン師の暗躍。日本人が知らない「アメリカの失敗の...
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商品説明
ブッシュからオバマへ−。世界史的大転換の裏で何が起こっていたか。イラクをめぐるCIA・国務省vs.ネオコンの情報戦、国際ペテン師の暗躍。日本人が知らない「アメリカの失敗の本質」を明かす驚愕のノンフィクション。【「TRC MARC」の商品解説】
イラク戦争とは、ネオコンの正体とユダヤ人の関係とは、なぜオバマ政権は誕生したのか。根源的な問いに答える究極のノンフィクション!――イラク侵攻作戦を指揮したトミー・フランクス司令官が、ダグラス・ファイス国防次官を「地球上で最低のくず」とののしった話は有名だが、ブッシュ政権内の内部抗争は、なぜここまでエスカレートしてしまったのか。陰謀渦巻く街、ワシントンDCで繰り広げられた血なまぐさい暗闘のすべてを明かす。
●本書に登場する主な人物
ジョージ・W・ブッシュ大統領――イラク戦争開戦を決めた最高司令官
コリン・パウエル国務長官――イラク戦争に反対してネオコン勢力と対立
ポール・ウォルフォウィッツ国防副長官――リアル・ネオコンと呼ばれる男
アフマド・チャラビ―ー亡命イラク人組織「イラク国民会議」指導者。アメリカを戦争に引き込んだ男
バラク・オバマ大統領――イラク戦争開戦時は上院議員。議会の開戦決議には反対票を投じた【商品解説】
著者紹介
菅原 出
- 略歴
- 〈菅原出〉1969年東京都生まれ。アムステルダム大学政治社会学部国際関係学科卒。国際関係学修士。国際政治アナリスト。著書に「アメリカはなぜヒトラーを必要としたのか」など。
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