サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 新書・選書・ブックレットの通販
  4. 新書の通販
  5. 光文社の通販
  6. 光文社新書の通販
  7. ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 229件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.4
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社新書
  • サイズ:18cm/245p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-03502-0

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

新書

紙の本

ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言 (光文社新書)

著者 中川 淳一郎 (著)

インターネットは気持ち悪い−。ニュースサイトの編集者である著者が、「頭の良い人」ではなく、「普通の人」「バカ」がインターネットをどう利用しているのか、そのリアルな現実を、...

もっと見る

ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言 (光文社新書)

税込 836 7pt

ウェブはバカと暇人のもの~現場からのネット敗北宣言~

税込 748 6pt

ウェブはバカと暇人のもの~現場からのネット敗北宣言~

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 7.4MB
Android EPUB 7.4MB
Win EPUB 7.4MB
Mac EPUB 7.4MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

インターネットは気持ち悪い−。ニュースサイトの編集者である著者が、「頭の良い人」ではなく、「普通の人」「バカ」がインターネットをどう利用しているのか、そのリアルな現実を、現場の視点から描写する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

中川 淳一郎

略歴
〈中川淳一郎〉1973年東京都生まれ。一橋大学商学部卒業。博報堂CC局などを経て、編集者・PRプランナー。ネットでの情報発信に関するコンサルティング業務なども行っている。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

書店員レビュー

MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店

私事だが、パソコンに...

MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店さん

私事だが、パソコンに触らない日は無いし休みの日はほぼネット漬けである。
「今のご時世に挑戦的なタイトルだなぁ」と(自分のことは棚に上げ)
この本を読んでみた。
著者の言わんとすることは、徹頭徹尾、マジョリティとしての「ネットユーザー」は、そのほとんどが
上下構造の”下”として、他のユーザー、団体、もしくは「リア充」(説明は割愛)に利用、翻弄されているだけである、と言うことに尽きる。
ブログを創れば炎上し、質問すれば「ググれカス」と言われ、広告は出鱈目ばかり。
でも最後まで読んでも特に憤慨したり暗い気持ちにはならなかった。
書かれていることはネットユーザーは”そんなことはすでに知っている”
ことである(と思いたい)からだ。
ネットは今や成熟し、黎明期ならいざ知らず人々はモニタの向こうに
過度の期待や希望をよもや見出していない(と思いたい)。
著者は最後に言う。「ネットなんてやっても時間の無駄」。
そうかもしれない。でも解っていてもやめられない。
そしてこの著者も、本当はネットが大好きなのだ。
札幌店 コンピュータ担当 佐藤

みんなのレビュー229件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

否定できない共感がある

2009/07/06 21:09

15人中、14人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yama-a - この投稿者のレビュー一覧を見る

 僕が惹かれたのは『バカと暇人』という扇情的で挑発的なタイトルではなく、『現場からのネット敗北宣言』というサブタイトルのほうだった。そこには「対岸の火事」でも「傍目八目」でもない、言わば膝までぬかるみに浸かってしまった現場的な悲痛な叫びが感じられる。高みからでも遠くからでもなく、斜に構えるのでも卑屈になるのでもなく、全ての現象の渦中にあって身を以て獲得した実感が込められている。──僕はそこに共感してこの本を手に取り、読み終えてやはり否定できない共感がある。
 この本は全てのウェブ万能論的な言説に対する異論であり、「はじめに」のパートでは象徴的に『ウェブ進化論』(梅田望夫・著)が槍玉に挙げられている。
 そして、当の梅田望夫氏がこの本を読んで「彼の書き方はフェアだなという感じはちょっとしたんですね。そう言われればそういう切り分け方はあるんだろうなと思った」(ITmediaのインタビュー)となまじ否定的でもないことを言っているように、どうしようもなく痛いところを突いているのである。多くを語らないままウェブ評論的な仕事から手を引いてしまった梅田氏は、まさにこの本にあるような障壁にぶち当たってしまったのではないだろうかと想像がつく。
 しかし、よく読めば著者は『ウェブ進化論』的なる考えを全面否定し、梅田望夫的なる営みを徹底罵倒しようとしているのではない。ここら辺りがこの著者の偉いところであり、何故それができるかと言えば彼が長らく「現場」に腰を据えて自分の眼で見て自分で考えて乗りきって来たからである。
 著者は言う:「もちろん、知的で生産性のあるコミュニティは存在するし、ネットを使ってさまざまなものを生み出している人はいる。だが、多くの人にとってネットは単に暇つぶしの多様化をもたらしただけだろう」(241ページ)と。
 これはこんな風に言い換えることだって可能ではある:「もちろん、多くの人にとってネットは単に暇つぶしの多様化をもたらしただけかもしれない。だが、知的で生産性のあるコミュニティは存在するし、ネットを使ってさまざまなものを生み出している人がいるのも確かである」と。しかし、そういう語順で語る気にはどうしてもなれないところに、ウェブの持つどうしようもない暗黒があるのである。
 できれば『ウェブ進化論』とセットで読むのが良いと思う。あれもなかなかポイントを突いた名著であると思う。そして、この本はそれに対する反面の真理である。あくまで「半面」の真理でしかないが、どうしても拭い去ることのできない「半面」なのである。

by yama-a 賢い言葉のWeb

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

タイトルは過激ですが・・・

2012/07/25 21:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:サクちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

良書であります。他の本は頭の良いというか素晴らしい技術の紹介です。それはそれで読みごたえはありますが、本書はドロドロ?としたネットの現状を紹介しています。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ネットへの幻想はもういいんじゃないの。

2009/05/26 13:56

11人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ソネアキラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近流行の眼をひくタイトルで釣る新書かと思ったら、そんなことはなかった。ネットの現場で体感、痛感したことを、振り返って、小気味良いくらいに、呆れながら、怒りながら、笑いながら、本音で書いている。いいぞ、いいぞ。と同意しながら読み進む。

ネットの正体もしくは本質がそんなすばらしいものじゃないことが、うすうす気づかれだしてきたのだろうか、以前のような手放しでネット礼賛というのは、ウケなくなってきた気がする。

たとえば、ネットで盛り上がっている、そのネタの出所はTVと新聞が大半ではないかと。昔の個人のホームページのように、子どものピアノ発表会の画像が何枚も貼られていてもなあ。「馬鹿と暇人」とて見ないだろう。

ウェブはフラット化された社会だから、プロもアマも同じ線上に立っている。それは、大きな誤解だと。編集者でもある作者は、編集者からの原稿の直しに応えられることや、常時安定した品質の原稿作成が維持できるのが、プロのライターだと。

なんだか暴言の書みたいな印象をもたれるといけないんで、きちんと書かれたところを紹介。
「ネットだからといって特別視するのではなく、ふだんの企業活動をキチンとやり、「あ、これはネットに向いているから、ネットでやってみるか」とそのつど判断するだけでいいのだ。」
「ネットに向いているから」―ちゃんと企業も広告会社もメディア戦略を考えているだろうか。とりあえずビールならぬとりあえずウェブ。

「そして、ネットに対する正しい理解を持ち、「ユーザーはみんな善人で、企業のことをホメてくれ、販促の後押しをしてくれる」という性善説に立った考えを捨てることだ」

性悪説。大瀧詠一の名言を引用するなら「失望したくないなら、期待しないことだ」。

「もう、ネットに過度な幻想を持つのはもうやめよう。企業は「ネットで商品が語られまくり、自社ファンが自然に増える」と考えるのはやめよう。一般の人は「ネットがあれば、私の才能を知り、私のことを見出してくれる人が増える」と考えるのはやめよう」

ほんとうに魅力ある商品ならば、ネットや広告などなくても売れるし、―ただし、そんな商品は滅多に生まれないが―ほんとうに才能がある人はネットなどなくても、自然発生してくると。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ウェブ(ネット)は魔法ではなく、ただの道具にすぎない。問題なのは誰が使うか、どう使うかなのだ。

2010/05/09 00:29

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みす・れもん - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、ニュースサイトの運営業務を行っている著者が、ネットの有用性について過剰な期待を持つ人々を揶揄した(ように思える)ものである。
インターネットは、かつて限られた人々だけのものであった。使うのは、それなりにPCに関して、ネットに関しての知識を持つ人々。コストもかかり、自分の生活に必要なこと以上にネットを使うことはなかった。

しかし、今は常時接続環境が当たり前の時代である。
個人が自分のサイトを持つことも驚くべき事ではなくなり、ブログも山のようにある。それこそ玉石混合。
そして、大事なのはネットを利用する理由が必ずしも「自分の生活に必要だから」ということではなくなったということである。要するに、「他にすることがないな、暇だからネットでもやるか」というシチュエーションが増えたということなのである。

そうなると何が起こるか。
人は生まれつき善いものなのか、それとも悪いものなのか。
ネット上のコメント等を見ると、性悪説を唱えたくなる著者の気持ちもわからなくはない。
誰か(もしくは何か)叩けるものをみつけると、それこそ徹底的に立ち直れなくなるほどに、叩き続ける人たちが蔓延している。または、自分には関係のないことなのに優等生的なコメントで怒りまくる人々も多い。

ニュースサイトを運営している著者も、そういったコメントに悩まされ続けているようだ。それによって、ネット上の言論の自由が自主規制されてしまっているという。しつこいクレームコメントを処理するのに労力を使うよりも、最初からそういったコメントが予想されるような記事は載せないようにしようとするということだ。
なんともまぁ、息苦しい世界だろう。

以上のような著者のネットの向こう側の人々への愚痴・不満をつらつらと書き連ねた部分が本書の冒頭。
そして中盤は、TVは本当にネットに負けたのか?という疑問に触れている。
現在、ネットで話題になるもの、PVの多い記事の内容はTVから派生したものがほとんどである。ネットだけで流行ったものは、ネットのヘビーユーザーしか知らないものが多い。
常時接続が当たり前となった今であっても、ネット環境の整っていない家より、TVの無い家の方が少ないのではないだろうか。
TVの影響力はまだまだ強いのである。
ネットはまだまだTVには勝てない。

締めくくりは企業に向けての忠告と言ってもいいだろう。
ネットでのプロモーションに過剰な期待を抱くな、ということだ。
そして、お上品なものはネット上ではウケないということ。
著者に言わせれば、ネットなんて居酒屋のようなもの。そこでウケるのは、庶民感覚(B級感)の溢れるコンテンツである。
大企業ほど、自社のブランドイメージにこだわり、高級感溢れるサイト・コンテンツを作ろうとする。しかし、それではネット住民を取り込めないという。それは、一日中ネットを眺めている著者だからこそ知る現実なのだろう。

本書のタイトルは少々過激である。
ウェブは本当に「バカ」と「暇人」のものなのだろうか。
ウェブ(ネット)はただの道具に過ぎない。
それをどう使うか、誰が使うかが問題なのだろう。
「バカ」が「バカ」な使い方をするのか。
それとも「利口者」が「便利」に使うのか。
ただ、それだけの違いである。

道具は使い方次第。
自分のことも振り返りながら反省しつつ、この言葉を忘れずにいたい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ネットに対して悲観的にすぎる議論

2009/06/01 19:06

12人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kana - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者がいうには,ネットでは 「バカ [= モンスター ?!] と暇人」によって,ちょっとしたことで炎上がおこるから,自由には書けない.それはそうだが,モンスターがいるのはネットだけではなくて,患者や児童・生徒の親や,そのほかいろいろなところにいる.だが,もの書きにとっては新聞・雑誌などの従来のメディアでは彼らが著者を直接攻撃できないように保護されているのに対して,ネットでは彼らを直接相手にしなければならないということだろう.だから 「ネガティブな書き込みをスルーする耐性が必要」と著者も書いているが,なかなか実際にはそうはいかず,サイトを閉鎖したりするハメになる.

ネットに期待をもてない著者は 「ネットでバカなこと,B 級なことができないのであれば,ネットでは最低限の情報公開を除き,何もすべきではない」 とまで書いている.しかし,かきこみの量では「バカと暇人」に勝てないものの,従来のメディアには書けないか書きにくいことに関する賢い読み手やコメンターもいるのだ.何もしなければ,そういうひとたちとめぐりあうこともできない.ネットに対してあまりに悲観的なこの議論に同意することはできない.

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2009/04/22 16:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/05/13 00:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/05/17 23:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/05/25 22:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/06/02 23:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/06/04 19:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/06/06 06:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/06/10 03:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/06/17 00:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/12/25 15:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。