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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 18件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.4
  • 出版社: 中央公論新社
  • サイズ:19cm/291p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-004028-3

紙の本

シリコンバレーから将棋を観る 羽生善治と現代

著者 梅田 望夫 (著)

天才が集う現代将棋の世界は、社会現象を先取りした実験場でもある。羽生善治、佐藤康光ら、超一流プロ棋士との深い対話を軸に、来るべき時代を生き抜く「知のすがた」を探る。【「T...

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シリコンバレーから将棋を観る 羽生善治と現代

税込 1,430 13pt

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商品説明

天才が集う現代将棋の世界は、社会現象を先取りした実験場でもある。羽生善治、佐藤康光ら、超一流プロ棋士との深い対話を軸に、来るべき時代を生き抜く「知のすがた」を探る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

梅田 望夫

略歴
〈梅田望夫〉1960年生まれ。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。コンサルティング会社ミューズ・アソシエイツを創業。株式会社はてな取締役。著書に「ウェブ進化論」「ウェブ時代をゆく」など。

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みんなのレビュー18件

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評価内訳

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紙の本

知のオープン化により皆で強くなる、進化・成長する

2010/10/27 12:47

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MtVictory - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「ウェブ進化論」の著者が将棋好きだということは知っていたが、今度は将棋をテーマに本を出した。一連の著作の中で言及されている「ネット上にできた学習の高速道路」論では将棋が事例として挙げられていた。著者の趣味は「将棋鑑賞」とのこと。まあ、プロ野球ファンだって、そういう人のほうが多いだろう。本書からは著者の将棋への愛情が伝わってくる。私は将棋は指さないが、将棋の奥深さはなんとなく感じている。
 本書では羽生善治、佐藤康光、深浦康市、渡辺明らトップのプロ棋士を取り上げている。第二章には棋聖戦観戦記(佐藤棋聖vs羽生)、第五章には竜王戦観戦記(渡辺竜王vs羽生)が掲載されている。これらはリアルタイムでウェブに公開されたものだそうだ。野球やサッカー中継と違って将棋は見た目の動きが少なすぎるから派手さや面白みに欠けると私なんかは思ってしまうのだが、きっと将棋ファンには嬉しい試みであったことだろう。
 第二章に羽生氏のこんな言葉があり意外だった。「将棋には闘争心はあまり必要ない。相手を打ち負かそうなんて気持ちは必要ない」。やはり、ただの勝負師ではない。第七章はその羽生氏との対談が収録されている。
 なるほどなと思ったのは「あとがき」。将棋は二人で作る芸術、一人では絶対に作れない、同志が重要だという点。これは将棋に限ったことではないだろう。スポーツなども含め勝負ごと全てに共通することではないだろうか。相手があっての勝負ごと。それを芸術にまで高めるには互いが志を高くもち、切磋琢磨することが大切だそれが文化を豊かにし、深めることになる。

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2010/05/30 23:54

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2009/04/26 20:58

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