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紙の本
残酷な指が狂わせる (ガッシュ文庫)
著者 洸 (著)
自ら捨てた恋に、南は今も囚われている—。高校時代、バレー部の部長だった南隆彦は、後輩でエースの神崎修司に盲目的に愛された。その情熱に愛しさを感じつつも、彼の将来に不安を覚...
残酷な指が狂わせる (ガッシュ文庫)
残酷な指が狂わせる【イラスト入り】
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商品説明
自ら捨てた恋に、南は今も囚われている—。高校時代、バレー部の部長だった南隆彦は、後輩でエースの神崎修司に盲目的に愛された。その情熱に愛しさを感じつつも、彼の将来に不安を覚えた南は別れを切り出す。—数年後、共に戦うビジネスマンとして再会した南と神崎。だが、神崎は人好きする笑顔は昔のまま、恋に無慈悲な男に変貌していた。気を持たせて、捨てる、まるで南がしたことをそっくりやり返すような神崎。その気まぐれで残酷なアプローチに、南は翻弄されていき…。【「BOOK」データベースの商品解説】
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電子書籍
再会
2018/05/22 18:32
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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
高校時代、バレー部の部長だった南隆彦は、後輩でエースの神崎修司に盲目的に愛されていた。しかし自分と付き合っていたら神崎がダメになると別れを決めた南。それから社会人になって二人は再会。あらすじ惹かれて読んだら、なんか違った。執着攻め、再会の好きな設定なんだけど、なんか物足りない。もっとドロドロとした関係が読みたかった。神崎視点で話が読めたらまた違ってたかも