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  • カテゴリ:幼児
  • 発行年月:2009.3
  • 出版社: ほるぷ出版
  • サイズ:25cm/32p
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:978-4-593-56067-7
絵本

紙の本

サカサかぞくのだんながなんだ (ほるぷ創作絵本)

著者 宮西 達也 (作)

げんしじだいのだいかぞく。だんながなんだとでていった。つまをまつパパのもとに、なにやらぶきみなとおいおとがきこえてきて…。上から読んでも下から読んでも楽しい回文絵本。【「...

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サカサかぞくのだんながなんだ (ほるぷ創作絵本)

税込 1,430 13pt

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紙の本
セット商品

宮西達也が描く回文絵本シリーズ 3巻セット

  • 税込価格:4,29039pt
  • 発送可能日:1~3日

ほるぷ出版創作絵本の世界 8巻セット

  • 税込価格:11,440104pt
  • 発送可能日:購入できません

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商品説明

げんしじだいのだいかぞく。だんながなんだとでていった。つまをまつパパのもとに、なにやらぶきみなとおいおとがきこえてきて…。上から読んでも下から読んでも楽しい回文絵本。【「BOOK」データベースの商品解説】

「さああさ」だ。「いかたべたかい?!」と、けんかする「ふうふ」に、「かんけいないけんか」をするこどもたち…。原始時代を舞台に大家族が繰り広げる、楽しい回文絵本。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

宮西 達也

略歴
〈宮西達也〉1956年静岡県生まれ。日本大学芸術学部美術学科卒業。「おまえうまそうだな」でけんぶち絵本の里大賞、「きょうはなんてうんがいいんだろう」で講談社出版文化賞・絵本賞を受賞。

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みんなのレビュー15件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

うえから読んでもしたから読んでも……。

2009/08/16 14:55

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildflower - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者は『おとうさんはウルトラマン』の宮西達也さん。

原始人の家族(うんと子だくさん!)がにっこり笑った表紙です。

サカサ家族って?と思ったら、これ
まるごと1冊が回文なのですね。

タイトル「だんながなんだ」もそうでした(笑)。

言葉遊びでも回文ってけっこう頭を使います。
そういうのを集めた本を何冊か読んだことだってあります。

知ってる?と披露するのが、なんとなく愉しいんですね。

でもこれ、特別でした。
タイトルからラストまで
地の文から台詞のひとつずつ
ぜんぶ、ぜんぶですよ?
回文でできてます。

家族のなかで起こった夫婦げんか、そして
感動のなかなおり。

泣けるほどおかしい回文だらけです。
……そこまでするか?

2009年3月刊。

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紙の本

ちょっと強引かもしれないけど…

2016/11/17 23:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る

短い単語から長い文章、キャラクターの名前まで、ほぼ全てが回文という、作者の苦労がうかがえる力作です。
中には「ちょっと強引かな?」と思えるものもあるけれど、
だからといって回文にしないと、中途半端な作品になってしまう気がします。
原始時代が舞台なのも、きっと回文が作りやすかったからじゃないでしょうか?

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紙の本

回文だらけ

2016/11/11 18:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:poko - この投稿者のレビュー一覧を見る

本文が全部回文です。こんなのも逆さから読めるのかと意外な物もあります。
回文だけでちゃんと話になってるのが面白いです。

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紙の本

回文ですすむ絵本。

2016/08/11 21:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

原始時代の大家族。飲んだくれの旦那に愛想尽かしたママが家出します。
文章が回文になってます。凄い・・・。
しかも、テーマは『家族愛』。

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紙の本

面白い

2016/07/11 09:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る

上から読んでも下から読んでも同じになる文でまとめた絵本。沢山の回文があるが、なかでも「ひるもくもるひ」が好きだった。

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2009/07/08 22:13

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2009/11/07 00:15

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2009/12/24 14:21

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2010/07/15 12:01

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2012/01/30 09:35

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2021/10/06 08:19

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