| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 304p | 978-4-309-01908-6 | 2009.2 | 一般 |
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内容説明
時は鎌倉幕府滅亡前夜。大火、大地震が続き、都では大覚寺統・持明院統にわかれ天皇位争いに明け暮れ、巷には破戒僧がはびこっていた…。兼好法師は歴史を影で操っていたのか? 斬新な視点で描く、新たな「太平記」の世界。
著者紹介
〈半村良〉1933〜2002年。東京都生まれ。都立両国高等学校卒業。「雨やどり」で直木賞、「産霊山秘録」で泉鏡花文学賞、「かかし長屋」で柴田錬三郎賞を受賞。
書評
晩年の半村作品は、どこか私のイメージするものとは違っていました。この作品も例外ではありません。私はすなおに1970年代の若き半村に軍配をあげます。 みーちゃん 2009/07/14
1970年代に伝奇小説を甦らせた作家として忘れられない存在が半村良です。半村なくして高橋克彦、夢枕獏、隆慶一郎はなかった、いや、もしかすると半村以降の作家は誰一人として彼を超えていないのではないか、そうまで思うのです。私が買った彼…全部読む
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