舞台は、とある日本語学校。先生はこの作品の原案をつくられている現役の日本語教師海野凪子さんご本人。そして漫画は蛇蔵さん。初めて知る方ですが、この方の魅力的で軽妙なタッチがなければ魅力はうんと減ることまちがいなしです。まずキャラが立ってます。それに32万部を越えたくらい大人気ですからほんとうに、笑いのツボをついてきます。読みおわるまで、何度爆笑したかわかりません。作中の日本人学校にはロシア人、中国人、イギリス人、アメリカ人、スウェーデン人、アラブ人……とさまざまな国のひとたちがそれぞれの動機で、日本語を学びに来ています。まったく自分の国と違う風習からくるおもしろい勘違いも似て非なるアジア圏の生徒…
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