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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2009.3
- 出版社: ブルース・インターアクションズ
- サイズ:19cm/210p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86020-217-0
紙の本
場所はいつも旅先だった (P−Vine BOOks)
著者 松浦 弥太郎 (著)
『暮しの手帖』編集長、松浦弥太郎の自伝的エッセイ50編。18歳の秋、初めてサンフランシスコを旅した時、僕は何を求めていたのか。「どうして旅に出たいの?」両親の疑問に、少年...
場所はいつも旅先だった (P−Vine BOOks)
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商品説明
『暮しの手帖』編集長、松浦弥太郎の自伝的エッセイ50編。18歳の秋、初めてサンフランシスコを旅した時、僕は何を求めていたのか。「どうして旅に出たいの?」両親の疑問に、少年が言えなかった答えは。人生の旅人たちに贈る珠玉の一冊。【「BOOK」データベースの商品解説】
18歳の秋、初めてサンフランシスコを旅したとき、僕は何を求めていたのか。美しいとは何か−。『暮しの手帖』編集長、松浦弥太郎の自伝的エッセイ。珠玉の50編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
松浦 弥太郎
- 略歴
- 〈松浦弥太郎〉1965年東京生まれ。『暮しの手帖』編集長。書籍商。文筆家。著書に「本業失格」「くちぶえサンドイッチ」「くちぶえカタログ」など。
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紙の本
旅するように暮らす人の描いた一冊。
2020/09/11 23:00
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投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書には、さりげないけれど、良い予感に満ちた物語がここかしこにつまっていて、旅は、「心細いというキモチを受け入れること」と、「新しいものに出会うワクワクするキモチに応えること」のバランスを学んでゆくことでもあるな...などと思いつつ読了した。