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紙の本
自然体 自分のサッカーを貫けば、道は開ける (小学館101新書)
著者 遠藤 保仁 (著)
ドイツW杯に1分も出場できなかった「黄金世代」の生き残りが、いかにして日本サッカーのキーマンになりえたか。日本代表の遠藤保仁が、自らの挫折も含めた強烈な生き様と独創的なサ...
自然体 自分のサッカーを貫けば、道は開ける (小学館101新書)
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商品説明
ドイツW杯に1分も出場できなかった「黄金世代」の生き残りが、いかにして日本サッカーのキーマンになりえたか。日本代表の遠藤保仁が、自らの挫折も含めた強烈な生き様と独創的なサッカー哲学を語る。【「TRC MARC」の商品解説】
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書店員レビュー
W杯南アフリカ大会で...
丸善天文館店さん
W杯南アフリカ大会で活躍した遠藤選手の本です。
鹿児島出身の選手ということで手に取ったこの本ですが、
遠藤選手がこれまでの人生で学んできたこと、
それをいかにサッカーに生かしているかがわかりやす言葉でつづられています。
これを読んでW杯での遠藤選手のシュートを振り返ると感慨深いものがありますよ。
テーマごとに細かく分かれて書かれていますから、
小学生のお子さんにも読みやすいでしょう。
全国のサッカー少年・少女はもちろんですが、
スポーツをしているすべての人に読んでほしい1冊です。
文庫・文芸担当