| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 221p | 978-4-08-771273-5 | 2009.1 | 一般 |
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内容説明
廃墟は現代の癒しの空間。だが、人が住んでいる偽装廃墟が問題になり…。表題作ほか、ちょっと不思議な建物で起こる、奇妙な事件たち。現実と非現実が同居する、三崎ワールドの魅力あふれる4編を収録。
著者紹介
〈三崎亜記〉1970年福岡県生まれ。「となり町戦争」で第17回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。ほかの著書に「バスジャック」「失われた町」など。
書評
築くこと。壊すこと。実はどちらも必要だと気付いて、ようやく「人」は第1歩。 はりゅうみぃ 2009/10/21
久々に「本」に感動した。毎回「面白かった」だの「感動した」だのと書評書いてませんか?とつっこまれそうなので早々に種明かしすると、今回は「本」そのもの、つまり装丁に感動したのだ。なんて繊細でアーティスティックな装丁なんだろう。硬質の…全部読む
廃墟からたちあがるもの 空蝉 2009/09/19
タイトルからして不思議なものを発している。廃墟を建築する人、その字面から想像するにゴミを進んで作り出す人、意味の無いもの必要とされないものをわざわざ作り出すという仕事を生業とする人が最初、浮かび上がった。本書に収められた4編はどれ…全部読む
この世界は癖になる さあちゃん 2009/06/04
自宅近くに古いローカル線がある。廃線となったその場所には遊歩道ができており人々は散歩したりジョギングしたり思い思いに行き交っている。そぞろ歩きにはぴったりの場所だ。途中に駅舎が当時のまま残されており休憩できるようになっている。夕暮…全部読む
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