サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ブックオフ宅本便ポイント増量キャンペーン ~4/15

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 社会・時事・政治・行政の通販
  4. 社会・文化の通販
  5. 太田出版の通販
  6. キャプテン・アメリカはなぜ死んだか 超大国の悪夢と夢の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 24件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.1
  • 出版社: 太田出版
  • サイズ:19cm/378p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7783-1152-0

紙の本

キャプテン・アメリカはなぜ死んだか 超大国の悪夢と夢

著者 町山 智浩 (著)

グーグル社員はブログするとクビ? トム・クルーズは宇宙の帝王と戦っている? 日本のメディアが伝えない「本当のアメリカ」がわかる最前線コラム100本を収録。『週刊現代』の連...

もっと見る

キャプテン・アメリカはなぜ死んだか 超大国の悪夢と夢

税込 1,254 11pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

グーグル社員はブログするとクビ? トム・クルーズは宇宙の帝王と戦っている? 日本のメディアが伝えない「本当のアメリカ」がわかる最前線コラム100本を収録。『週刊現代』の連載コラムを中心に単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

町山 智浩

略歴
〈町山智浩〉1962年東京生まれ。早稲田大学法学部卒業。編集者として雑誌『映画秘宝』を創刊後渡米。コラムニスト・映画評論家。著書に「USAカニバケツ」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー24件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

"We blew it"とキャプテン・アメリカは言った

2009/04/11 21:50

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:峰形 五介 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 アメリカ在住の映画評論家・町山智浩のコラム集である。ベストセラー『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』の姉妹編のようなもの(どちらの本も『週刊現代』に連載されていたコラムが中心になっている)だが、本書のほうは――

 NASA製の紙オムツをつけて大陸を横断したストーカー宇宙飛行士!

 全身全霊をかけてドンキーコングに挑む中年男!

 億万長者が遺産を残した相手は愛犬のマルチーズ!

 ストリート・ギャングを題材にしたガチャポンが大人気!

 パン屋の利権を巡って繰り広げられた骨肉の争い!

 ――といった具合に三面記事的なネタを取り扱ったコラムが多いので、『USAカニバケツ』の雰囲気に近い。
 三面記事的だからといって、『アメリカ人の半分は~』より内容が軽いわけではない。思わず吹き出してしまうようなマヌケな事件の背景にも、アメリカが抱えている病――人種差別や格差社会や宗教問題があるのだから。
 とはいえ、町山はアメリカの病だけでなく、魅力も伝えてくれているが。

 ちなみに私が最も興味をひかれたのは、アメリカ発の実録系ベストセラーのデタラメぶりについてのコラム。『サラ、いつわりの祈り』、『“It”と呼ばれた子』、『ハサミを持って突っ走る』、『リトル・トリー』――これらは自叙伝の体裁を取っているが、その内容は嘘八百なのだという。
 で、試しにちょっと検索してみたら……げ! 『リトル・トリー』って、小学生向けの名作選にまで収録されてるじゃん!?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

「なぜ」かは分かりませんが…

2019/05/26 09:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Otto Rosenthal - この投稿者のレビュー一覧を見る

キャプテン・アメリカが死んだ理由は読み解けませんでしたが、’00年代のアメリカのポップカルチャーの闇と超大国に潜む狂気を垣間見ることができる一冊です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2009/01/02 02:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/02/09 12:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/03/06 01:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/03/13 21:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/04/16 15:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/08/21 00:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/12/11 01:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/01/07 09:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/02/28 23:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/09/27 23:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/11/02 02:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/11/27 21:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/11/21 21:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。