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○あなたの未来はあなた自身で選ぶことができる。
○目的をはっきりさせる。
○上手な質問。ワクワクやる気スイッチ。
○全体脳
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先輩から借りた本。
↓内容をメモ
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?本を読む目的を確認する
・2〜3分で本をざっと読み、気になるキーワードを20個くらい書き出す
・その本を読みたくてたまらなくなる質問を2〜3こ考える
(例)「私が○○できるようになるために、○○できるコツを教えて」(著者に質問するつもりで)
?みかん集中法で集中&リラックス
・深呼吸をし、自分の頭の後ろ30センチぐらいに、リアルなみかんが浮いているようにイメージすると、集中できる。
?部分読みをする
?読みながらマインドマップにメモする
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?実用性 ★★★★★
?文章力 ★★★☆☆
?ユーモア性 ★★★☆☆
?読むのにかかった時間 2時間(じっくり)
?この本をおすすめしたいタイプ
本をもっと早く読みたい人、もっと理解を深めたい人
?書評
以前読んだ渡辺健介さんの本と同様、「for kids」の本だったのでわかりやすく読みやすかったです。
フォトリーディングは勝間さんが実践してたから気になってたけど、早く理解して読めるなんて本当かなぁ怪しいよなぁと思っていたのでなかなか手が出ませんでした。
今回子ども用でふつうに読んだら30分で読めちゃうような本だったので読みました。
最初に目的を設定するとか、キーワードをピックアップして気になるところだけ読もうというのはすごく合理的だと思う。
また「みかん集中法」が自分にすごくあっていて一気に集中できるようになったし、実際にフォトリーディングで本を読んだらいつもより理解できていた。
やっぱりこの本からなにを学ぼうか考えてから読むっていうのが一番大事だと思いました。
すぐ読めちゃうので、気になった人はぜひ。
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フォトリーディングを教えてくださった山口佐貴子先生がキッズ用の本をお書きになったということで読んでみた。
これは、疑問を抱いたり行き詰って挫折しかけている大人にも最適である。
とにかく、わかりやすい。
キッズ用なので、辞書や教科書、図鑑への応用も紹介されており子供たちへもフォトリーディングが浸透することを願う。
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「for Kids」とあるように、子供向け。でも、その他のフォトリーディング本よりシンプルな内容に思えたので、購入してみた。
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子供向けに書かれたフォトリーディング習得の方法が書かれた本
フォトリーデングを5つのステップで説明し、子供が出来るように解説されている
私も小学生のときにフォトリーディングという方法に出会っていたら、人生がすこし変わっていたかもしれないと感じました
自分の子供たちには、小学生になったらフォトリーデング講座に参加してもらおうかな
5ステップ
?本を読む目的を決める
?著者、目次をチェックして読むか読まないかを決める
?フォトリーディングで本の内容を潜在意識に送り込む
?本に対しての質問を作り、本から得たい内容を明確にする
?質問の答えを探しながら、アクティブリーディングを行う
この本の中で、私が一番の収穫と感じたのは『みかん集中法』です
実際に、おいそうなみかんを、後頭部斜め上、15センチに置いてあることをイメージしながら作業を行うことで、リラックスしながら集中して作業を行うことが出来ました
おそるべし『みかん集中法』
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フォトリーディング関連の書籍の中では、読みやすく、実践向きだと思う。
キッズ向け=簡潔で分かりやすい。文章が読みやすく洗練されている!?
図書館で借りたが、買って手元においておいてもいいと思った。
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フォトリーディングとは、神田昌典氏がアメリカから紹介したもので、
本の読み方の手法の一つである。
勝間和代氏の本で紹介されたこともあり、最近話題だ。
この本は「FOR KIDS」とあるとおり、子供向けに書かれているが、
平易にコンパクトに書かれているので、大人が読んでも使いやすい。
フォトリーディングはいわゆる速読とはちょっと違う感じである。
目を速く動かすとか、そういうことは一切ない。
全体をフォトフォーカスというやり方で潜在意識に内容を送り、
目的的に読書をすることで、自分の知りたい箇所を検索していく。
自分の読みたい部分だけで済ますから、速く読めるという意味では、
まあ、速読ともいえるかもしれないが。
フォトフォーカスは見開きページを1〜2秒くらいでめくり、
それによって潜在意識に内容を送るわけであるが、
これで内容がつかめるということはない。
こんなことに意味があるのだろうかと思ったりもする。
だけど、これをやっておくと不思議と読みやすくなる気はする。
まだまだ練習中の身ではあるが、
結構使えるのではないかとは思っている。
特にわかりやすいビジネス書関係はフォトリーディングに向いているだろう。
専門書になると、やはりなかなか難しいが…。
ちなみに小説にも使えると書いてはいるが、
小説はゆっくり読みたい派なので、あえてフォトリーディングはしていない。
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子供向けフォトリーディングの本。
読みやすい平易な文章で書いてあるが、大人でも内容的には十分活用できそう。
教科書の読み方や小説の読み方などの具体例があり、わかりやすい。
5つのステップ
?本を読む目的を決める。
?目次などをチェックし、読むかどうか判断する。
?フォトリーディング
?質問づくり
?質問の答えを探しながら読むアクティブリーディング。
「みかん集中法」は興味深い集中法だと思う。
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速読と理解力向上のためのノウハウ本です。
for KIDSって書いてますが、あなどるなかれ。
おじさん、おばさんになっても、十分活用できます。
普通「速読」と聞くと、速く読むだけで、
情報が頭に残らないイメージありますが、
この本の中では、速読だけでなく、
潜在意識に情報を定着させる方法が書いてます。
だてに「勉強法」を謳っていません。
子供向けだけあって、すごく読みやすく、
分かりやすい内容になっています。
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つい、出張途中の本屋さんで、購入してしまった1冊である。朝聞いていた、ポッドキャスティングで著者の名前を聞いていたことと、フォトリーディングという、速読の新しい名称に目を引かれたということが、購入の動機である。
また、この書籍は、子供用である。ということで、私用のものではなく、子供用のものであるが、子供用のものを読んで、活用できそうであれば大人用のものを買えばよいと思って購入した。
内容としては、まずリラックスする、そして本をぼーっとぱらぱらとリズミカルに眺める、そしてキーワードを抜き出し、質問を考えそれに答える、そうすることで簡単に全体を把握できるというものである。
そういえば、昔読んだ速読の本も、リズミカルに本をめくることを書いていたと思い出した。単語や、文字で本を読むのではなく、イメージで読み込むのだという。さらに驚きは、焦点を本よりも少し先に持って行くということである。
今週末にでも、子供に読ませてみようと思う。さあて、どうなるか。私も、一緒に試してみよう。
※やり方については、本書をしっかりと読み込んでいただきたい。上記は、ざっくりとしか書いていません。
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■本の内容・特徴
子供向けフォトリーディングのやり方。解説が平易で解り易い。
■目的
「考える力がつく」とは具体的にどういうことか、その論拠を知る。
(Q)フォトリーディングによって、なぜ「考える力」がつくのか?
具体的に何がどのように「考える力」になるのか?
(A)答えが見つからなかった。イマイチ納得できなかった。
大量の知識は選択肢が増えるだけ、高速処理能力は時間の効率化だけ、情報処理能力や読解力は考える力にはなり得ないのではないか。考える力は、また別の能力ではないか。
これらの能力は、考える力にはなり得るのか否か、疑問が残った。
■感想
子供向けということもあって、とても解り易く書いてあります。なので大人でもフォトリーディング初心者には、『10倍〜』より先にこちらを読むのをオススメします。
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フォトリーディング?
なにやら難しそうだ。
私にできるんだろうか?
という不安・疑問を一気に吹き飛ばしてくれた本です。
「子供むけ」に書かれているけど、メソッドはそのままの形で保持されています。
ハウツー本は、子供向けの解説書から入るのが手っ取り早い。
わかりやすいうえに、すぐに読み終えられる。
だからすぐに実行できる。
これってとても大事な要素ですよ。
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以前読んだ勝間さんの本で紹介されていた「フォトリーディング」
速読法の1つですが、フォトリーディングの特徴に「潜在意識に文章を落とし込み」「それを必要に応じてひっぱり出してくることができるようにする」が挙げられます。
本をたくさん速く読むだけじゃなくて、それを頭の中に格納して、蓄積された情報から新しい発想を生み出すことができるとも。
まぁまだ「みかん集中法」も習得していないので効用については自分から言えません。早いこと慣れたいと思います。
ちなみに「forKIDS」と書かれていますが、大人の人もぜんぜんいけます!というか要点がよりわかりやすくなっていて、読み終わってすぐに実行しようて気持ちにもなるからとてもいいと思います。
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要点だけをわかりやすく書いているので簡単に早く読める。
娘に読ませたいのだが、素直に読んでくれるか…。