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紙の本

読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング (Nanaブックス)

著者 奥野 宣之 (著)

多読・速読より、一冊ずつきちんと頭に落とすことが大切。「読みっぱなし」を解消して、読んだ内容を確実に自分のものにできる、ノートを使った知的生産リーディングの方法を紹介。【...

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読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング (Nanaブックス)

税込 1,430 13pt

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商品説明

多読・速読より、一冊ずつきちんと頭に落とすことが大切。「読みっぱなし」を解消して、読んだ内容を確実に自分のものにできる、ノートを使った知的生産リーディングの方法を紹介。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

奥野 宣之

略歴
〈奥野宣之〉1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部卒業。業界紙記者。著書に「情報は1冊のノートにまとめなさい」がある。

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みんなのレビュー388件

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評価内訳

紙の本

ねえ、ノート持ったの?

2008/12/21 17:24

13人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ベストセラーとなった『情報は一冊のノートにまとめなさい』の著者奥野宣之の第二弾である。
 前作が何故あんなに売れたのか、それにはノートを模した表紙の装丁の効果が大きかったのではないかと思っている。私たちってああいうノートを子供の頃からずっと使ってきたから、あの本自体をすごく「身近」に感じたのだと思う。
 それに手書きの書名。「国語」とか「算数」とか、子供の頃のノートの雰囲気がよく出ていた。
 そして、本の帯の「百円硬貨」のデザインも、「知的生産」という高度な情報管理術が「百円ぽっきり」で出来てしまいそうだという期待感をもたせた。
 だから、思わず手にしてしまう。
 それが前作のベストセラーの方程式だったのではないだろうか。

 今回は「読書」がテーマ。
 表紙の装丁デザインもほぼ同じ。やはり、つい、手にしてしまう雰囲気を持っている。
 しかも、「確実に頭に落とす インストール・リーディング」ってある。こういう横文字に弱い人って多いのだろうな。
 「インストール・リーディング」ってなんだ?
 「パソコンにたとえれば、ただのデータ保存ではなく、インストールするようなもの」(6頁)とあるが、なんだかわかったようなわからないような読書法だが、これはすごく重要な表現方法なのである。
 表現したいことをひとつの単語で言い切ってしまうことで情報の普及性が高まる。
 「頭のまわりに毛がいっぱい生えていて、牙が鋭くて、恐い動物だよ」っていうより「ライオンがさ」っていうだけで物事が伝わる。それと同じ。
 この本にはそういった<ネーミング方式>がほかにもあって、「ハブ本」(どんどんほかの本につながる本、という意味)とか「ねぎま式読書ノート」とか。
 但し、後者はかなり苦しいネーミングだ。「焼き鳥の<ねぎま>のように、<引用>と<感想>がひとつ置きに出てくる」(99頁)読書ノートのことなのだが、ちょっとベタベタしそう。もう少しスマートに「ゼミナール式読書ノート」みたいな方がよかったように思うが。だって、「君、いい読書ノート作ってるね」「ええ、<ねぎま式>なんですよ」というのは、ちょっと、ね。

 では、基本となる「インストール・リーディング」はどういう読書法かというと、「探書リスト作成(探す)」「指名買い(買う)」「マーキング(読む)」「読書ノート作成(記録する)」「検索テキスト作成(活用する)」という手順の極めてオーソドックスなものである。
 もちろん、前作同様、基本的には一〇〇円ノートを使った情報管理であるから、一冊でまとめるとか「低コスト」という点はここでも活用されている。
 そして、あまり肩肘張らないということが大事である。
 著者も書いているが「読書ノートは<続けること>に意味がある」(84頁)のだから、本当は本書を参考にしながら自身の読書法を考え出すのが一番いいだろう。
 「ねぎま式」にこだわる必要はない。
 「自分なりにアレンジしつつ、ぜひ継続してみてください。そして、確かな効果を感じてください。実行すれば、きっとあなたの読書生活は変わるはずです」(211頁)。
 いいこと書いている。

 そういえば、子供の頃よく母親から言われたものである。
 「ねえ、ノート持ったの?」

 ◆この書評のこぼれ話はblog「ほん☆たす」で。

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紙の本

今まであったモヤモヤ感が解消されました

2020/08/04 11:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

3ヶ月前、いくら本を読んでも身に着いている気がせず、どうすれば物語が書けるのか行き詰まって、自分には話を書く才が無いのだと悩んでいたときにこの本と出会いました。今まで文字を書いて自分の思考を残す習慣が自分の中になかったので、ノートを付けるのは新鮮でした。読んでいる途中の感想を残しておくことで、しばらく置いてから見て、これからの展開はどうなるんだろうと予想するのが面白いです。展開や思考、積み重ねによるキャラへの信頼。これらをまとめていくとネタ帳にもなるので活用しています。完全版は持っていないので機会があればそちらも読んでみたいですね。

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紙の本

読書ノートをつける日々

2009/05/15 19:42

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鯖カレー - この投稿者のレビュー一覧を見る

あれ、この文章読んだ気がする……
そう感じるときはないだろうか?デジャヴのような感覚。
もしかしたら、それは本当にデジャヴかもしれないが、
実際のところ、大半が「読んだけど忘れた」と言う状態に陥っているのだろう。
本書では、読書ノートをつける事によって、それを防ぐことが出来、且つ情報整理を行うことが出来るようになるという。
勿論どのように読書ノートをつけるかも書いてある。
でもそこは要じゃなくて、実は、読書ノートをつけることで、情報整理を普段から容易に行う習慣が付くのである。
つまり、読書ノートをつけることは、ただ読書ノートをつけるだけにとどまらず、日常生活で大いに役立ってくれる。
私も実際につけ始めてから、とにかくメモする習慣がついた。
少しの考えや発見でさえ。そしてそこから新たな展望が見えるようになった。
この方法は、アメリカのある大企業の方法論と似ている。
「Google」本社の壁が全てホワイトボードになっており、思いついたことをすぐそこに書いて、そこから新たなアイデアがくわえられていくというシステムがある。そう、あの「Google」原理と同じである。

いかにこの「メモする」ということが大事か、それを教えられる本であったし、さらにいかに「メモする」か、という手引書にもなった。
他の人にも是非参考にしてほしい。

少なくとも私には役に立ったし、どなたにも役に立つ本であるとは思う。

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紙の本

実践する価値あり!

2020/08/30 00:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はな - この投稿者のレビュー一覧を見る

方法は簡単で、本を読んで必要だと思った情報を引用し、感想や考えたことなどコメントを書くだけ。これを日付順に一冊のノートに次々と書いていく。今までは読んでもすぐ忘れてしまうことが多かったが、ノートに記すことで、その本の中で自分にとって大切なことだけを読み返すことができるのでとてもよかったです。特に図書館の本などもう手元にない本の内容も見返せるのがよいです。
ノートの作り方だけでなく、作ったノートを使ったアウトプットの方法や探書リストを作って本を買う方法、インストールに便利なグッズなども書かれています。

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紙の本

1 冊にまとめる利点はわかるが,紙に書く必要があるか?

2009/01/19 19:22

12人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kana - この投稿者のレビュー一覧を見る

本を読んでえた情報も,読みたい本に関する情報も,みな 1 冊のノートにまとめることをすすめている.ひとつにまとめることで,あつかいやすくなるのはたしかだろう.しかし,著者もすべてをこのノートでまにあわせているわけではなく,書店で買いたい本は「探書リスト」というべつの紙に書き,検索にはアマゾンやセブンアンドワイをつかうという.

それなら,ブログやアマゾン,BK1 の書評欄を読書ノートとしてつかい,それらの保存用カートを「探書リスト」としてつかう私のやりかたでも,おなじようなことができる.このほうが読書ノートを検索しやすいし,とくに BK1 では書評にすばやくフィードバックがかえってくるので,書きがいがある.もちろん「探書リスト」の本をすぐに発注することができる.

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紙の本

やや不満足

2015/11/06 20:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たる - この投稿者のレビュー一覧を見る

読書を確実に自分のものにするためのハウツウ本。 真似するとしたら ・読書ノートは「ジブン手帳」のIDEAに記載。 ・エバーノートのタグ機能を使って索引管理。 かな? 重複した内容が三回ほど出てくるので飽きます。

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2008/12/04 21:08

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2008/12/14 11:52

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2008/12/15 00:44

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2008/12/15 06:35

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2008/12/18 10:20

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2008/12/18 20:34

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2008/12/24 13:37

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2008/12/26 11:47

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2008/12/31 01:44

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