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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2008.12
- 出版社: 勁草書房
- サイズ:20cm/241,18p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-326-69861-5
- 国内送料無料
紙の本
拡散する音楽文化をどうとらえるか (双書音楽文化の現在)
著者 東谷 護 (編著)
文化の生成・消費のあり方に地殻変動をもたらしたデジタル技術は、音楽文化の何を変えたのか。音楽と聴衆の媒介作用「メディエーション」に焦点をあてるポピュラー音楽研究の新潮流。...
拡散する音楽文化をどうとらえるか (双書音楽文化の現在)
税込
3,080
円
28pt
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商品説明
文化の生成・消費のあり方に地殻変動をもたらしたデジタル技術は、音楽文化の何を変えたのか。音楽と聴衆の媒介作用「メディエーション」に焦点をあてるポピュラー音楽研究の新潮流。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
「音楽のデジタル化」がもたらすもの | 増田聡 著 | 3−23 |
---|---|---|
ポピュラー音楽とネットワーク | 木本玲一 著 | 25−46 |
現代社会における音楽産業と消費者としての聴衆 | 阿部勘一 著 | 47−77 |
著者紹介
東谷 護
- 略歴
- 〈東谷護〉1965年神奈川県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。京都大学博士(人間・環境学)。成城大学文芸学部准教授。著書に「進駐軍クラブから歌謡曲へ」など。
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