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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2008/12/01
- 出版社: 法政大学出版局
- サイズ:20cm/204p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-588-60305-1
紙の本
連帯経済の可能性 ラテンアメリカにおける草の根の経験 (サピエンティア)
著者 アルバート・O.ハーシュマン (著),矢野 修一 (訳),宮田 剛志 (訳),武井 泉 (訳)
開発経済論その他の分野で先駆的かつ独創的な業績を残している著者のラテンアメリカ見聞記から、今日のグローバル化のもとで苦闘する人びとによる共生のあり方を考える。【「TRC ...
連帯経済の可能性 ラテンアメリカにおける草の根の経験 (サピエンティア)
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商品説明
開発経済論その他の分野で先駆的かつ独創的な業績を残している著者のラテンアメリカ見聞記から、今日のグローバル化のもとで苦闘する人びとによる共生のあり方を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
今日の新自由主義的グローバリゼーションがもたらす弊害のもとで、貧しい人々によって組織されたさまざまな参加型コミュニティや近隣組織づくり、プロジェクト等をさす「連帯経済」という発想が注目を集めている。本書は、開発経済学その他の分野で独創的な業績を残している著者のラテンアメリカ見聞記から、グローバル化のもとで苦闘する人々による共生のあり方を探る。【商品解説】
著者紹介
アルバート・O.ハーシュマン
- 略歴
- 〈アルバート・O.ハーシュマン〉1915年ベルリン生まれ。政治経済学者。プリンストン高等研究所名誉教授。著書に「反動のレトリック」「方法としての自己破壊」「離脱・発言・忠誠」など。
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