| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
|---|---|---|---|---|
| 20cm / 517p | 978-4-06-215132-0 | 2008.11 | 一般 |
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内容説明
あなたとは、この世の果てまでいっしょよ。呪いのように。親子、だもの。ママの名前は、マコ。マコの娘は、コマコ。「コマコ、逃げるわよ」というママの掛け声で、想像を絶する数奇な運命と物語が動き出す−。
著者紹介
〈桜庭一樹〉2006年「赤朽葉家の伝説」で第60回日本推理作家協会賞、08年「私の男」で第138回直木賞を受賞。ほかの著書に「少女には向かない職業」「青年のための読書クラブ」など。
書評
生きるために書くということ くまくま 2009/12/18
作者のハードカバー作品は、しばらく寝かせておいてから、気力の充溢した時に読むのを通例としている。だからこの作品は、ボクの書架で一年くらい眠っていたことになる。そしてついに読んだ。第一部を読むのが辛くて、でもこれがあるからこそ第二部…全部読む
物語を愛し、物語に愛されている作家だからこそ書ける圧倒的な力を持った物語がここにありました。 板栗香 2009/06/17
初めて読んだ桜庭作品は『赤朽葉家の伝説』で、ライトノベル出身の作家さんという経歴が変に邪魔をして、自分の中で桜庭一樹という作家像が上手くイメージできませんでした。次に直木賞受賞作の『私の男』を読み、凄い!と思ったけれど、タブーを描…全部読む
このお話を読んで、桜庭一樹の人生を思っちゃあいけないことは分かっているんですが、素人は思いたいんですよね。でも、三部作とあるからには、このファミリーシリーズはこれで終わって、新しい世界が次作から始まるんでしょうか。区切りにふさわしい重い一作。 みーちゃん 2009/04/18
桜庭一樹の本て、講談社からは出ないんじゃないか、なんて勝手に思っていたら、なんてこたあない、あっさり出版されてしまいました。これで文春、新潮、角川とクリアしてきているので、集英社を押えたら全クリ、なんてね。ま、御馬鹿なことを考えて…全部読む
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