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紙の本
総力戦と音楽文化 音と声の戦争
15年戦争期に音楽は人々にどのように受容され、メディアはそれをどう支えていたのか。音楽と映画・ラジオなどのメディアとの関係、教育や作曲などを取り上げ、音と声の戦争を浮き彫...
総力戦と音楽文化 音と声の戦争
税込
3,740
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商品説明
15年戦争期に音楽は人々にどのように受容され、メディアはそれをどう支えていたのか。音楽と映画・ラジオなどのメディアとの関係、教育や作曲などを取り上げ、音と声の戦争を浮き彫りにする。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
「戦争・メディア・音楽」のまなざし | 戸ノ下達也 著 | 15−32 |
---|---|---|
十五年戦争期の「国民音楽」 | 高岡裕之 著 | 34−54 |
流行歌と映画 | 古川隆久 著 | 55−77 |
著者紹介
戸ノ下 達也
- 略歴
- 〈戸ノ下達也〉1963年東京都生まれ。洋楽文化史研究会代表幹事。専攻は近代日本音楽史。
〈長木誠司〉1958年福岡県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科准教授。専攻は表象文化論、音楽学。
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