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デジカメに1000万画素はいらない 講談社現代新書
たくき よしみつ著
税込価格: ¥987 (本体 : ¥940)
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出版 : 講談社
サイズ : 18cm / 190p
ISBN : 978-4-06-287963-7
発行年月 : 2008.10
利用対象 : 一般
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コメント・書評
納得できる内容
Kana
2011/11/14 01:14:00
評価 (
★
マーク )
★★★
デジカメに関する 「神話」 をうちくだこうとする本であり,タイトルも典型的な 「神話」 をこわすことにあてられている. 画素数をふやすと写真が単調になるということで,写真の例がカラーでしめされている. しかし,ちょっとみたところでは写真のちがいがカメラの特性によるのか,うつしかたがわるいのかはよくわからない.「デジタル一眼レフ」 というおかしな概念に疑問をもってきたが,この本でもそれがあばかれている. この本にはフリーソフトによる修正法も書かれてはいるが,基本的には写真をうつすときに手をかけて,修正は最小限にすることをすすめている. 私もこの方針にしたがってみようとおもう.
初心者向けで本質をついている
GTO
2009/02/15 10:36:20
評価 (
★
マーク )
★★★★
講談社から、デジカメに関する新書が2冊出ている。一つがこの『デジカメに1000万画素はいらない』(以下、『いらない』)で、もう一冊は『デジタルカメラ「プロ」が教える写真術』(以下、『写真術』)である。ほぼ同じ時期に出版されたものであるが、方向性は全く逆と言っていい。私としては、こちらの『いらない』に軍配を上げる。 さて、その方向性の違いについて述べると、『写真術』は、とにかくまずは高価なハードとソフトを揃えなさいである。パソコンはMac、ソフトはPhotoshop、カメラも最上機種でなくていいとは言うものの一眼レフが当然といった話の流れである。プリンター、レンズもしかりである。プロがどのよ…
ようやく出た、本当のデジカメ本
霜鞍 佳
2008/10/17 14:13:58
評価 (
★
マーク )
★★★★★
朝日新聞be土曜版で連載されていたコラム『デジカメのキモ』をベースにして大幅加筆、ということになっているが、内容は完全書き下ろしのようだ。beでは、新聞の紙質やスペースの関係で、細部がよく分からなかった写真の数々が、カラーできれいに再掲されているだけでも嬉しい。多くの人は、まず写真を最後までめくりながら楽しむのではないだろうか。今年、ニコンがついにフルサイズ(35mmフィルム1コマと同じ面積)の撮像素子を持つデジタル一眼を発表したが、今までの同社のデジタル一眼(撮像素子はAPS-Cサイズ)の約2倍の面積を持つCMOSに1200万画素、つまり画素数を「落とした」設計をしたことで話題になった。カシ…
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