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紙の本
未冷の熱 (リンクスロマンス)
著者 柊平 ハルモ (著)
男に襲われた暁生は、十数年ぶりに再会した清馬に救われる。かつて暁生がアルバイトをしていた施設にいた清馬。しかし、年下の彼に惹かれた暁生は、その苦悩から逃れようと、清馬の脱...
未冷の熱 (リンクスロマンス)
未冷の熱
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商品説明
男に襲われた暁生は、十数年ぶりに再会した清馬に救われる。かつて暁生がアルバイトをしていた施設にいた清馬。しかし、年下の彼に惹かれた暁生は、その苦悩から逃れようと、清馬の脱走を見逃していた。以来、恋する感情を閉ざしていたが、清馬に名を呼ばれた瞬間、封じていた想いが溢れてしまう。貪るように求めあうが、暁生は清馬が語らない過去、そして今の彼のことを知りたいと願っていた。そんな折、偶然にも清馬がヤクザになっていたと知り—。【「BOOK」データベースの商品解説】
かつて暁生は、施設にいた年下の清馬への想いを封印していた。偶然の再会から2人は激しく求め合うようになるが、清馬は決して自分の過去や現在について語らなかった。そんな折、暁生は清馬がヤクザになっていたことを知り…。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
「未然の恋」スピンオフです
2012/08/06 14:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はにーとーすと - この投稿者のレビュー一覧を見る
「未然の恋」のスピンオフですが、前作を読んでいなくても主人公が違うので単品で読めます。
その前作でちょっと出ていた清馬(攻め)と、清馬がいた施設の先生、暁生(受け)のお話です。
前作での清馬は無口で、とても硬派な印象でした。
今作では清馬ってこんな人だったんだなぁとよく理解できました。
ただ、清馬の暁生に対する想い、というか執着というか、もっと暁生に対する気持ちを知りたかったです。
いまいち伝わってこなかったなぁと。あんまりしゃべらないからかな?
でも暁生の清馬へ対する気持ちは痛いくらいに伝わってきましたが。
今回もイラストは稲荷家さんです。目の保養をさせてもらいました(笑い)。
イラストだけでしたら、文句なく満点です。
紙の本
893攻め
2018/06/30 13:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
惹かれてはいけないと思いつつも惹かれてしまって、ぐるぐるする年上受けは切なくてよかったです。
でも再会後の攻めの心情がいまひとつ理解不可能です。
ヤクザとカタギとか、長年の片思いとか、年下攻めとかいろいろ萌え要素はあったはずなんだけど、どれも消化不良でした。
電子書籍
ヤクザとカタギ
2018/05/07 22:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
惹かれてはいけないと思いつつも惹かれてしまって、ぐるぐるする年上受けは切なくてよかったです。
でも再会後の攻めの心情がいまひとつ理解不可能でした。
ヤクザとカタギとか、長年の片思いとか、年下攻めとかいろいろ萌え要素はあったはずなんだけど、どれも消化不良でした。