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紙の本
くんくんふんふん (福音館の幼児絵本)
著者 オスターグレン晴子 (文),エヴァ・エリクソン (絵)
子犬のポンテはいつもくんくん匂いをかぎまわっています。庭でくんくんふんふん、ヘビの穴を見つけたり、ハリネズミにさわって痛い目にあったり。せっかく見つけた手袋を取り上げられ...
くんくんふんふん (福音館の幼児絵本)
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商品説明
子犬のポンテはいつもくんくん匂いをかぎまわっています。庭でくんくんふんふん、ヘビの穴を見つけたり、ハリネズミにさわって痛い目にあったり。せっかく見つけた手袋を取り上げられて、不満顔のポンテ。でもまた、くんくんしながら走る走る。大好きな匂いの靴下を見つけ、大満足。【「BOOK」データベースの商品解説】
子犬のポンテはいつもくんくん匂いをかぎまわっています。ヘビの穴を見つけたり、ハリネズミにさわって痛い目にあったり。でも、またくんくんしながら走る走る…。子犬の表情や動きが魅力的な絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
子犬のポンテはいつもくんくん匂いをかぎまわっています。庭で「くんくん ふんふん」探検していくと、ヘビの穴をみつけたり、ハリネズミに触って痛い目にあったり。せっかくみつけた手袋を取り上げられて、不満顔のポンテ。でも、またくんくんふんふんしながら、走っていくと……。みつけた! 大好きな飼い主の匂いの靴下です。スウェーデンの人気絵本作家エヴァ・エリクソンさんが、好奇心旺盛な子犬の様子が生き生きと描きます。【商品解説】
著者紹介
オスターグレン晴子
- 略歴
- オスターグレン晴子 オスターグレン晴子・文1958年生まれ。上智大学大学院中退後、旧西ドイツとスウェーデンに留学。帰国後、新聞社勤務を経て、フリーの通訳・翻訳業。訳書に、『クットとタッツー』(「こどものとも年少版」第286号)『たっぷ どこへいく』(福音館書店)『炎の秘密』『炎の謎』(講談社)など。ポンテのシリーズには他に、『ゆきのひのポンテ』(「こどものとも年少版」第321号)『ポンテのクリスマス』(「同」第345号)『ポンテのなつやすみ』(「同」第364号)がある。
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犬の気持ち
2018/11/23 21:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
ワンちゃんが、いいにおい と寄っていくと、ご主人かな(?)の使っているてぶくろが。
犬って、こんな気持ちで身の回りのものをかじっていたのかなと思うと、愛おしい気持ちになります。
紙の本
だいすきなにおいって・・・!
2017/02/27 11:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
犬のポンテがくんくんふんふん、においをかいで行く先には、大好きなにおいがするものが。
うーん、それが好きなの?(笑)
ラストの満足そうなポンテの表情がかわいい。
色鉛筆のやわらかなタッチと色合いが心和む絵本らしい絵本です。