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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.7 24件
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  • カテゴリ:幼児
  • 発行年月:2008.9
  • 出版社: 偕成社
  • サイズ:31cm/32p
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:978-4-03-232310-8
絵本

紙の本

たいようオルガン

著者 荒井 良二 (著)

たいようオルガンに見まもられて、ゾウバスは長い長い旅をします。のりたいひと、てをあげて。どうぞどうぞ、のったりおりたり、ゾウバスはしる。あふれる色彩が音楽のように鳴り響く...

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たいようオルガン

税込 1,540 14pt

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商品説明

たいようオルガンに見まもられて、ゾウバスは長い長い旅をします。のりたいひと、てをあげて。どうぞどうぞ、のったりおりたり、ゾウバスはしる。あふれる色彩が音楽のように鳴り響く圧倒的な絵本体験。第1回JBBY賞受賞、2008年IBBYオナーリスト(世界優良図書)選定。3歳から。【「BOOK」データベースの商品解説】

【JBBY賞(第1回)】たいようオルガンに見まもられて、ゾウバスは長い長い旅をします。乗りたい人、手をあげて。どうぞ、どうぞ。橋を渡りトンネルに入り、ゾウバスはどこまで行くの? あふれる色彩が音楽のように鳴り響く絵本。〔アートン 2007年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

荒井 良二

略歴
〈荒井良二〉1956年山形県生まれ。「なぞなぞのたび」でボローニャ国際児童図書展特別賞、「ルフランルフラン」で日本絵本賞受賞。2005年アストリッド・リンドグレーン記念文学賞を日本人初受賞。

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みんなの評価4.7

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

ゾウバスにのって 太陽の朝 月の夜 どこまでもゆこう

2009/02/15 10:48

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 これ、いいですね! 先日手にとった『Pooka 荒井良二 日常じゃあにぃ』の「まえがき」、<非日常のとびらを開けるのは、何ともいえない高揚感に包まれる瞬間だ。旅を夢みる心地いい時間だ。>という荒井さんの言葉そのまんまの世界が描かれていて、素敵なロードムービーの一本でも見たように引き込まれました。

 太陽が奏でるオルガンの音が大きく、小さく、高く、低く響くなかを、白いゾウバスが走っていくんですね。お客を乗せたり、下ろしたりしながら、くねくね道やまっすぐな道、橋の上を渡り、海を越えてどこまでも、ゾウバスは走る。広々とした野原、にぎやかな街の中、雨がふってきた橋の上、いちめん青色の海の上、広大茫漠とした砂漠の中と、ゾウバスは走る、走る、走る。

 そのうちに、絵本の中に広がる果てなき世界は夕焼け色に染まり、太陽は沈み、月の輝く星の夜がやってくる・・・・・。なんてカラフル、なんて楽しい豊穣の世界が、この絵本のなかに広がっているんだろうって、心から魅了されましたです。

 「a sound of Taiyo-Organ」て副題のついたこの一冊に、とっても通じているなあって思う荒井さんの言葉をおしまいに紹介して、このレビューの結びとします。
 <旅って、遠くの国に行くのもそうなんだけど、近所の商店街に行くのも旅なんじゃないかと思ったときがあってね。(中略)商店街を延々歩いていたら、いつの間にかポルトガルの海岸にいたような、そういう感覚なんだよね。>(『Pooka 荒井良二 日常じゃあにぃ』の中、荒井良二インタビューより)

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紙の本

せかいは まわる

2015/07/30 19:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:弥生丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る

まわる まわるよ せかいは まわる、、、
そんな歌が聞こえてきそうです。  

ぞうバスが長い長い橋、広い広い海を渡る場面は、ドキドキします。次に開ける世界が楽しみで。

思わず旅に出たくなるような絵本です。

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2008/09/21 23:18

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2008/09/26 22:39

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2009/02/05 08:58

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