| サイズ | ISBN | 発行年月 | 利用対象 | 出荷可能時間 |
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| 20cm / 541p | 978-4-09-386207-3 | 2008.8 | 一般 |
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内容説明
【大佛次郎賞(第35回)】「民を死に追いやる政事のどこに正義があるというのか」 寛永14年陰暦7月、20年にも及ぶ藩政の理不尽に耐え続けた島原の民衆は、最後の矜持を守るため破滅への道をたどり始めた…。長編歴史小説。
著者紹介
〈飯嶋和一〉1952年山形県生まれ。88年「汝ふたたび故郷へ帰れず」で文藝賞受賞。著書に「雷電本紀」「神無き月十番目の夜」「始祖鳥記」など。
書評
怒涛の迫力で描く島原の乱。歴史小説の新刊をいくつも読んでいるのだが、ここ数年で最も手ごたえを感じることになった作品だ。おそらく後世にまでその名を残す歴史小説の代表作といえるのではないか。 よっちゃん 2008/09/26
島原の乱といえば天草四郎であり、キリシタン信仰であり、禁教令に反抗した宗教一揆と、その程度の知識でしかなかった。島原の乱とはなんだったのか、著者はその根源にさかのぼる。確立の途上にある幕藩体制。その新たな秩序にどうしても耐え切れな…全部読む
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