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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 73件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2008/09/05
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 SF
  • サイズ:16cm/316p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-011679-8
文庫

紙の本

天の光はすべて星 新装版 (ハヤカワ文庫 SF)

著者 フレドリック・ブラウン (著),田中 融二 (訳)

1997年、人類は星々に対する情熱を失い、宇宙開発計画は長い中断の時期に入っていた。星にとり憑かれた57歳のもと宇宙飛行士マックス・アンドルーズは、そんな世界で無為の日々...

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天の光はすべて星 新装版 (ハヤカワ文庫 SF)

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商品説明

1997年、人類は星々に対する情熱を失い、宇宙開発計画は長い中断の時期に入っていた。星にとり憑かれた57歳のもと宇宙飛行士マックス・アンドルーズは、そんな世界で無為の日々を過ごしていた。しかし、木星探査計画を公約に立候補した女性上院議員候補の存在を知ったとき、彼の人生の歯車は再び動き始める。もう一度、宇宙へ—老境に差しかかりつつも夢のために奮闘する男を、奇才ブラウンが情感豊かに描く古典的名作。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー73件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

全ての星屑たちへ

2015/09/12 13:29

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けy - この投稿者のレビュー一覧を見る

超ハイスペックなオヤジと、やり手議員による宇宙を目指す物語。難題をかたっぱしから片付けていき、読んでいて気持ちいいが、この本の真の魅力はそこじゃない。星や宇宙に魅せられた者たちが何を思うかということが最大の魅力。初めて読んだフレドリック・ブラウンの作品だが、彼自身が星屑なのはよく分かった。これは星屑じゃないと書けない物語だ。

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紙の本

50年以上前……

2016/02/15 23:17

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:igashy - この投稿者のレビュー一覧を見る

半世紀以上前の小説ですが、しみじみと良いです。
2000年前後を舞台に、宇宙開発に参加しようとする老宇宙飛行士の姿を描きます。
2000年が21世紀の始まりとなっているのはご愛嬌。
また、主人公の友人であるエムバッシというキャラクターが素敵です。
良くこんな造型ができたなぁと感心いたします。

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紙の本

こんなSFもあるんですね

2020/12/30 14:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MF - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白かったです。でも、なんでしょう?すっきりしません。もやもやします。
このもやもや感がいいのかもしれません。
でもやっぱり、もやもやです。
読む前は、タイトルの言葉「天の光はすべて星」は、輝く未来と思っていました。
読んだ後は、そのタイトルの意味がちょっと違って感じるような、静かな静かな別のなにかになったような気がします。

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紙の本

題名とカバー絵にひかれて

2019/03/07 01:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:H2A - この投稿者のレビュー一覧を見る

このシリーズで出されているように多少SF要素もあるが、むしろ普通小説に近い。良い意味で裏切られた。57歳になったマックスが、木星探査法案を提出しようとして上院議員選挙に立候補した女性と、その事業の実現を目指すという内容。川端裕人のような内容かと思えばそこは主人公が中年の話で、アプローチは現実的。政治駆引きが中心で趣は異なる。順調に進んていた主人公の道程も、途中から全く変わってしまう。思わぬ挫折がマックスを見舞うのだ。夢は勿論一種の「星屑」として作者にも共有されているが、こんな行き方があるのかと意表を衝かれた。SFテイストを求める向きにはきっと物足りないだろうが、私的にはこれは良い小説だった。

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2008/09/16 09:15

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2008/10/30 21:10

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2008/09/19 15:03

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2008/10/13 22:48

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2008/11/15 00:23

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2008/11/24 18:39

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2009/04/27 19:32

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2009/05/29 15:45

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2009/06/22 14:03

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2009/07/20 15:06

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2009/07/25 11:28

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