狼と香辛料 9 対立の町 下 電撃文庫 1644 のお求めはビーケーワンで。2/29まで全品国内送料無料。最速24時間以内に出荷可能。
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狼と香辛料 9 対立の町 下 電撃文庫
支倉 凍砂著
税込価格: ¥578 (本体 : ¥550)
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出版 : アスキー・メディアワークス
発売 : 角川グループパブリッシング
サイズ : 15cm / 307p
ISBN : 978-4-04-867210-8
発行年月 : 2008.9
利用対象 : 中学生 高校生 一般
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コメント・書評
ファンタジーを超えたリアル
mayumi
2008/09/23 20:21:19
評価 (
★
マーク )
★★★★★
「狼の骨」の伝説を追ってきた町では、イッカクが水揚げされる。それは、長年土地を巡ってあらそってきた町を根底からひっくりかえすきっかけになりえるものだった。 行商人ロレンスと賢狼ホロの旅「対立の町」の完結編。 このシリーズ、元々「魔法も剣もないファンタジー」といわれている。そして、ファンタジーたらしめているのが若い娘の姿だけど実は狼だというホロの存在。しかしながら、作者はその存在に依存することなく、この経済ファンタジーを成立させている。 もう天晴れとしか言いようがない。 女性行商人エーブと、商業組合のかけひきにいやおうなしに引き込まれるけれど、実際には何の力もないロレンス。その力がないこと、存…