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紙の本
PLAYプレイ (講談社ノベルス)
著者 山口 雅也 (著)
ぬいぐるみを偏愛する天才外科医。その愛ゆえにとった行動は(『ぬいのファミリー』)、なぜか猿の物真似をしつづける少年。謎はあるボード・ゲームに隠されていた!(『蛇と梯子』)...
PLAYプレイ (講談社ノベルス)
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商品説明
ぬいぐるみを偏愛する天才外科医。その愛ゆえにとった行動は(『ぬいのファミリー』)、なぜか猿の物真似をしつづける少年。謎はあるボード・ゲームに隠されていた!(『蛇と梯子』)他二編収録。一度始めるとやめられない、戦慄のゲームが始まる!異色の短篇集、ついにノベルス化。【「BOOK」データベースの商品解説】
ぬいぐるみを偏愛する天才外科医が、その愛ゆえにとった行動とは? 「ぬいのファミリー」ほか、なぜか猿の物真似をしつづける少年を描く「蛇と梯子」など、鬼才によるミステリ短篇全4篇を収録。〔朝日新聞社 2004年刊の改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
ぬいのファミリー | 7−55 | |
---|---|---|
蛇と梯子 | 57−115 | |
黄昏時に鬼たちは | 117−166 |
著者紹介
山口 雅也
- 略歴
- 〈山口雅也〉横須賀市生まれ。1989年「生ける屍の死」でデビュー。95年「日本殺人事件」で日本推理作家協会賞受賞。ほかの著書に「キッド・ピストルズの最低の帰還」など。
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