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紙の本
紙の碑に泪を 上小野田警部の退屈な事件 (講談社ノベルス)
著者 倉阪 鬼一郎 (著)
多方面で活躍する才人・西木遵が東京・八王子で殺害された。そのとき犯人は、遠く離れた渋谷のホールでクラシックのコンサートを聴いていた…!?一方、上小野田警部はアメリカ南部を...
紙の碑に泪を 上小野田警部の退屈な事件 (講談社ノベルス)
紙の碑に泪を 上小野田警部の退屈な事件
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商品説明
多方面で活躍する才人・西木遵が東京・八王子で殺害された。そのとき犯人は、遠く離れた渋谷のホールでクラシックのコンサートを聴いていた…!?一方、上小野田警部はアメリカ南部を舞台とした奇怪なミステリーを読みながら、とある場所で犯人の到着を待つ。警部はテッパンのアリバイを崩せるか!?鬼才・倉阪がまたしても仕掛けた、驚天動地のトリック。【「BOOK」データベースの商品解説】
多方面で活躍する才人・西木が東京・八王子で殺害された。そのとき犯人は、遠く離れた渋谷のホールでクラシックのコンサートを聴いていた。上小野田警部はアリバイを崩せるか?【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
倉阪 鬼一郎
- 略歴
- 〈倉阪鬼一郎〉1960年三重県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。「地底の鰐、天上の蛇」でデビュー。ホラーとミステリーを中心に作品を発表。他の著書に「四神金赤館銀青館不可能殺人」「赤い額縁」など。
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